在日と同和、税は払わない、犯罪は平気ーだから白い目で見られる!! | 大和山頂通信

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敬天新聞1月号 社主の独り言(渋口)
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(省略)
▼私は在日犯罪や同和犯罪は一般犯罪以上に暴露することに
している。
それは特定の人物の権益になっているからである。
しかもそれらを利用する政治家までいる。
だから在日犯罪、 同和犯罪は実際は在日や同和という
仲間の足を引っ張って、マイナスイメージを作っている だけなのである。


だからこそ、在日と在日犯罪、同和と同和犯罪を区別する
必要があるのである。
在日であろうが、 同和であろうが、国民として市民として
義務を果たせば、いいわけである。


税を払う。法律を守る。
犯罪はしない。
こうであれば誰も文句は言えまい。
これでいいはずなのに、 税は払わない、犯罪は平気
というような輩が今の在日と同和の中に存在するから白い目で
見られて来たのが実態である。


私自身は同和に対する差別という感覚は全くない。
在日に対しても同じである。
似非同和行為をする者をこの同和野郎と言うことにしています。
また犯罪行為をする在日に対して国外追放を訴えるのです。
橋下徹市長を、週刊朝日が叩いたことで一番よくなかったのは、
出身地で同和野郎と言ったからです。


在日でも同和でも同じだが、税は払わない法律は守らないという
者達がいるのだ。
しかもそれらを助ける役人組織がいるのも事実なのだ。
長崎県佐世保の税務署では今でもやっているかもしれないが、
確定申告窓口が三つあるという。
普通人、在日、同和窓口である。
一般人でありながらこんな窓口を利用している者もいる。


みずほ銀行との癒着で有名な本間美邦のような税理士が窓口を
担当し、たとえば元総理の税金をゼロにしたりしているのである。
仮にそういう事件が摘発されても末端であって、この二十年で、
雪が谷税務署、そしてネオギルドと、こういう奴らが摘発されても
本丸まで行かないのが普通である。


同和の場合は旧社会党代議士の税理士の会社ティグレ
というのがあって、この会社が税務署関係処理をする。
すなわち似非同和の背後は日本社会党だったのだ。
在日利権も同じである。
だから特定秘密保護法に反対するのだ。


これから劇的に似非同和と在日犯罪者のグループは苦しむだろう。
何故ならこれらを助けてきた公務員が厳しく問われることに
なるからである。


そういう意味では敬天理念から言っても、特殊在日と
似非同和の出身ではなく、その行為と背景を報道すべき
であると思っている。
それにしても、長崎は九州の中でも本当に特殊である。
これくらい行政と県議会が腐敗している地域はない


その元凶は何といっても金子源次郎(参議院議員)と
谷川弥一(文部副大臣)の私欲利権と公私混同である。
今年こそはこの二人の犯罪を暴かなければならない。
二人の呪縛から解けた中村法道知事には長崎県民の為に心から
頑張って戴きたいものである。
(省略)