トランプさんが銃撃された。





僕はトランプさん支持でも
バイデンさん支持でもない

けれど、

暗殺未遂事件が

起こって、

まぁ、未遂であって、
耳に負傷した。ということに

収まって、

多分、

トランプさんへの
支持が

高まるんでないか?
と思うのです。

こーいーうの

アメリカの人たち
好きでしょう。

奇跡的な

生還?

みたいな。

おそらくではある
けど

こういった現象を
トランプは

逃すことはないし

そういう、ドラマティックな
感覚が

政局に左右される

ということが

微妙に

気持ち悪い。なぁ、
と感じます。


非常に、卑近な
話しになりますが

こういった
ことが

政治に影響するということ


では、一方で
銃規制を

積極的に考えない
アメリカ社会の

ある意味で、

感受せねばならない
あるリスクでは

ないんでしょうか?

とにかく、

撃たれたトランプさんが
片手を挙げて

健在というか

不死身をアピールした
とかいうのが

僕は

とっても気持ち悪いのです。



=〈個人的な感想です〉=


続く......

噂には聞いていたが、
期末手当が出た。

つまり、公務員のうちの
会計年度任用職員という

立ち位置でも、

勤勉手当(?)が
つく。

と聞いていたが

本当であった。

一般的な方とは
比較にならないかも

しれないが

非正規生活。あるいは
A型事業所など

のバイト生活からは

私の範囲では
想像外出の

よい手当だった。


嬉しい❗️
ありがとう図書館‼️


帰りに唐揚げ棒を
食べてしまった....

いつものことか....


続く...

ありがとう図書館‼️

バイデンさんとか、
トランプさんとか

って言ってるけど

どっちも
かなりのじいさんでない?

どっちがなるにしても
おじいさんだよね。

あんまりどちらでも
変わらないよね。

サッカーのカズ。という人が
いつまでも

現役といって

どこかのチームへ
加入した

とニュースに
なっていたけど

ニュースにする必要が
あるのかなぁ?

と疑問。

僕ももう50代の中盤だけど

ある意味かなり
年齢的に

いつまでも
現実的な感覚が

欠如したままの

現役主義っていうのは

考えた方がいいのでは
ないかなぁ。

と思う。


カズさんのことについては
サッカーってことも

あるし

趣味でやってんじやないし

例えば、その
ポジションにカズさんが

いることによって

若くて才能のある
(と考えられる)

選手たちが

割を食うことに
なるのでは?

と思う。

逆にサッカーなどに
愛情とかがあれば


そういう場合に

粛々と自分のサッカーと
向き合って、

引退とかするのが
正当なことなのでは

ないかと思う。

例えば、関連する
監督とか、コーチとか

考えられるのでは
ないだろうか?


あんまりにも
自分に固持する

老人には
なりたくないなあ。

と思う次第の
アメリカ大統領選と

カズさんである。


続く.....

マックシェイク。

いまのシーズンの味
みたい。






この時期、帰りに
寄ってしまう......





続く....

私は、全然映画などを
見る習慣がないのですが、
 
ポレポレ東中野という
映画館にはたいへん


興味があります。


なんというか、


別にそういった論的の
映画やトピックに

関心があるわけでは
ないのですが、

中野。という場所や

漠然とした憧れがあります。


あんまり詳しくは
ありませんが


なんというか、

アップリンク。とかいう
映画館があったようにも

思うのですが

それはあまり惹かれません。


ポレポレ東中野が気になります。

多分にラジオによる
武田砂鉄、および

荻上チキによる
影響なのではないかと、

自分なりに

思ったりしています。


やや、社会派な映画が
やっているような気がしますが


どうなのでしょう?


一度も行ったことが
ないのでわかりません。


いまは、

かつて、あった宗教的な
事件に関しての

映画がやっているようです。

これも、詳しくはないですが
なんか気になります。


書籍でそのような
話題というか、

記事を目にした記憶があり 
なんというか、

カルトなところで
興味を覚えます。

ちょっとコワイけど....


そんな、ポレポレ東中野へ 
行きたいと、思う私でした。



続く.....

じいちゃんの入居している
サービス高齢者住宅の

スタッフから電話が.....

『じいちゃん、コケました。』

と、この前、小遣いを渡したら
サイゼリアへ行って、

お酒を呑んで、
施設の近所で

コケて、うずくまって
いるところを保護された。

とのことであった。

じいちゃん〜

サービス高齢者住宅は
しばりはキツくないので

自由行動でもあったり
するので、

そういうことが

起こったり、する。?


と、まぁ、そうも思うけど
いちおう預かってもらってる

から

私の経験(入院体験)から

外出の管理というか
『どこ行くんですか〜』とか

今日のスケジュール
(お掃除など)

が、ありますが、どうされますか?

とか、はないのであろうか?

と、通常なる疑問が
あったりする。

私の経験では

ノートがあり、
どこどこへいく。

誰々、

何日、何時。

と、記入して、外出する
ということが

やや、あった気がする。

そこは、あくまても
病院であった(特殊ではあるが)

ので、やや勝手が違うのかも
しれない。

だが、かなりそれなりの
金額を負担しているのだから

そういうことが

ない。なくする。


という、施設側の
役割とかいうのも

なくはないのではない
だろうかと、

私は思うのである。


今日は日曜出勤では
あるが、

早上がりして
じいちゃんのところへ向かい、

お洗濯をしてきます。


続く...

いつの間にか7月である。

私は、7月入社。なので
これで、図書館で働いて

まる2年になる。


なかなか私の就労経験では
かなり、長く続いて働いて
いる方だ。

この2年間では

当初、図書館で働けて
とても嬉しく、


やはり、基本的に希望や
やりたいと思うことを

仕事にできる。ということは
重要なことなんだなあ。

なんて、思ったりした。

その他の時間、
仕事していない時間は

特に書くこともなく、

特に人間関係や
繋がりもなく、


まぁ、文庫本を読んだり
とか、身体を休めて、

よく寝たり、


(休みの日の昼寝はマスト
です。)

そんな2年間だった。


まぁ、文庫本を読むのは
単純に好きだし


仕事も図書館なので

また、そうでしょう。

という感じです。



みなさんの7月はいかが
ですか?

暑いですね。


梅雨はどこへいった
のでしょうか?




続く....

現在、ある自治体の
公共図書館で、

一般就労で、もちろん
障害枠で、

働いています。

以前、A型にいた頃に
希望して、

念願である。就労形態です。


なので、理想が現実になり
私は、非常にある意味

満足していますが、

いちおう、A型にいる頃から
図書館司書の資格の

勉強をしたり、

いろいろと努力も払いました。

と、現在の図書館では

確かに一般就労では
ありますが、

やはり、障害枠である。
ことは否めないので、

やや、私の場合は

職員さんたちの
補助的な

ある意味、雑務というか

簡単に言うと、
図書館というと、

いわゆるカウンター業務。

利用者の方々と
やりとりして、

貸し出しや延長などの
利用者応対。

というか、

そういったことは
あまりやりません。

私ともう1人同じような方
が職場にいますが、

やはり、カウンター業務は
やらないようです。

だからどちらかと
いうと、

返却本。

とくに私はやっていますが
例えば、いろいろな

ところに、

何々、公民館の
返却ポスト。というような

利用者の方々が
随時、返却していく、

返却ポスト。などが
あったりしますが、

それらを回って集めてくれる
業者さんたちが

集めてきて、

それらを実際に
返却作業をする。

なんていう業務が
あったりもしますが、


私はその業務を
やる。作業をすることが

まぁ、存在理由でもある
よなぁ。

などと感じ、

まぁ必ずその業務を
行うようにします。

まぁ、朝に
その日のいろいろな部分の

業務を振り分けた、
スケジュールが

ホワイトボードへ
張り出され、

つまりは、この人は
この日のこの時間は

カウンター。とか、
レファレンス。(調べてもの)

とか、案内カウンター。

などとと


いろいろな役割が
振られています。

そんな間に

例えば、12時半頃に、
その、

連絡車。と、私どもは
言っているのですが、

その返却本がドサッと
戻ってきます。

ので、

職員さんたちの
やることが

決まっている方は

それらをやるので、

そういうことに該当しない
私なんかが、

まぁ、それの、業務を
やる。というわけなのです。

当初、この仕事に就いた
当初は

なんというか

人海作業だなぁと

みんなでわさわさやっていた
ようにも思いますが

いまは

私やパートの方々などで
対応したりします。

つまりは

そういう役割分担で

そういう、実際的な
ルーティン作業は

私のようなものが
やってしまい。

それで、職員さんたちが
現実的な

図書館業務をこなせる。
ようにする。

ということが
可能になったりもするんで
ないかと思ったりも
しています。

いろいろ、図書館でも
ヒエラルキー的なものも

やはりあり

職員さんたち。
フルタイムの会計年度職員。

パートの会計年度職員。

私のような障害枠の
会計年度職員。

と、いうような感じで
しようか?

もちろん、職員さんたちは
職員さんなので

ベテラン的で、
私からすると、難しい仕事を
しているような

感じがします。

それからフルタイムの
会計年度職員というのは

多分、30代からその
くらいの世代の女性で

数名いて

やや、高度な仕事を
している感じがします。

レファレンスに座って、
調べもの対応をしていたりと、

もうちょっと、
いろいろと、しているみたい
です。

パートの会計年度職員の
方々は

やや、多分、主婦のパート
の方々という感じで

多分、おそらく、私と
同世代的なのでは
ないでしょうか?

(一般的にいえば、図書館は
やや、年齢的にゆるやかです)

(というのは、意外と50代とか
一般的にはエルダーというのでも、採用される場合があるのではないでしょうか?)

それでも、主婦のパートの方
もカウンター業務などを

して、私からすると
すごいなぁ。と思って
しまいます。

利用者対応ですから

例えば、返却貸し出しなどは
自動貸し出し機や

返却ボックスに流してもらう
式なので、

あまりありませんが

例えば、借りている本の
延長などの

希望が利用者さんから
あったりしたり、

もう少し高度になると、
登録。と言った、

貸し出しカードの
関連したこと。

有効期限が3年なのでとか、
もっと、利用券を持ってなく

作りたいとか、

そう言ったことなどの
対応をしたりしている
ようです。


なので、


私はあまり、そういった
ことには関わらず、

まぁ、気も楽ではありますが、

やはり、そういうところは
なんというか

別に不本意ではないのですが

少し、図書館業務というか
寂しい気もします。

しかし長くなって
しまいましたが、

障害枠で、例えば一般就労で
働く。ということは


やはりそういった補助的業務
という側面はあるのでは

ないでしょうか?

よぬ、冷静に考えてみれば
私も図書館に2年勤めて
いますが、

高度な仕事の知識が
あるというわけでなく、

先に書きましたが

補助的な仕事にも
それにより、

業務が全体的に

スムーズいくことに
寄与できる。という意味で、

働いている

意義というか、意味もある
のではないかな?

そう、思ってみたり
しています。


まぁ、いろいろと
考えてみると、

一般就労とはいえ、
やはりなんらかの

補助的業務ということは
あるということなのでは

ないでしょうか?

それは、それで、よいのでは
ないかと、思ってみたり
しています。


例えば、自分のスキルや
業績を上げていきたい。

という、上昇思考の
方は障害枠、一般就労。

というのでは、
違う。と、感じてしまうかも、
しれないかな。と

思ったりもしています。


個人差というか、考えも
あるでしょうから

そういうこともあるかも
しれないのですが、

私の場合、

入院歴も長く、社会経験
は乏しい。

と、いった場合においては
まぁ、以上のようなことは

ある意味で妥当なこと
なのではないかと考えたり
しています。



(ある意味で個人的な考えです)


続く.....


私の事業所で、会計年度任用職員にも

週30時間くらい働いて、

 

2年くらい勤続すると

 

健康診断が受けらるようだ。

 

かなり、昔に物流の仕事へ就いた時に

 

その職場で受けたように思う。

 

 

が、私は一応、公務員となっているので

市庁舎で受ける。とのことで、

 

私の職場の図書館の近くにある

第2庁舎というの行って,,,,

 

私の所属する自治体の

庁舎はまだ新しく

 

綺麗な清潔な建物であった。

 

大丈夫なのだろうか?

 

 

と、考えていたのであったが

普通に滞りなく

 

健康診断を受けることができた。

 

健康診断を受けにきている

職員さんたちは

 

30代と思しき職員さんなどは

家庭の話など

 

をワイワイして

 

どこぞの家庭の子煩悩の話や

ちょっと、時代錯誤的では

あるが

 

お前のところはまだか?的な

(子作り??)

 

そんな話題をしていた。

 

ワイシャツにスラックス着用が多く

 

1人、ワークシャツのような

どちらかと

 

そういう部門もあるのだろうな。などと

思い

 

また、1人だけある程度若い茶髪の

方がいたりした。

 

身長,体重、視力、血圧

採血、聴力。心電図、などあり

 

先生らしき人の問診。

 

その後、

 

駐車場で、X線とバリウムであった。

 

車の中でのバリウムは一度経験があるにはあるが

 

なんというかアナログな

感じもしつつ

 

角度が変わりつつ

 

検査を受けた。

 

 

バリウムを飲んでいるので

検査後、下剤をもらい

 

よく水分をとってください。とのことで

 

自販機で水を買ってすぐ飲んだ。

 

図書館に勤めて

初めて受けた、

 

健康診断であった。

 

 

 

 

続く......