そよ風クリニックの検査は重心移動や瞳孔反応を見る検査だけど、CSの本質を見る検査じゃない。

あれは、化学物質不耐性の身体になって自律神経に異常が出ているのをチェックする二時的な問題を見ているだけ。

それよりもやるべきは不耐性になった原因を見る検査。

化学物質過敏症は検査しても異常がわからないとか言われているけどそんな事ないのです。

するべき検査を適切な方法でやれば異常がわかる。

 

化学物質を感知できる素晴らしい身体を手に入れたと言う患者もいるけども、そんな事はなくて化学物質過敏症患者の身体では異常が起きている。

だから化学物質不耐性になったのです。

 

 

そよ風クリニックが閉院するそう。

以前から社労士に話を聞くとそよ風クリニックが無くなったらどうなるんだろうと言っていた。

経験豊富な社労士は依頼してきた患者にはそよ風が無くなった時にどうするか提案しているそうだ。

診断書や年金受給の書類の問題はあるけれど、それらがあれば治るという訳じゃない。

だから、深刻な問題だけれども逃げるという考えで成り立ってきた今までではなく、治る治すという流れになるんじゃないかと思います。

 

友人は、「あの先生、(治すという事に関しては)何もしてくれないよね」と言っていた。

その通りなのでこれを機に状況が変わるといいなぁと思います。

子供に雪遊びのつもりでスキー場に連れて行って滑らせたら意外とちゃんと滑ったので今の目標はそれなりに滑れる様にさせるになりました。

過敏症治すのに楽しい目標は大事、来年は滑走日数10日が目標。

独身だった時は目指せ40日だったけど今はこれが限界。

それで先週末にもっと滑れる様にと無理をして行ってからヘルペスか風邪でダウンしてます。

今の自分の課題は風邪のひきやすさ治りにくさの改善と中性脂肪とかコレステロール値が高い事の改善。

とりあえずコレステロール値は体内のホルモン製造が滞っているだろうとホルモン前駆物質サプリのDHEAを入手。日本では医薬品扱いなので入手困難だけど海外旅行中の身内にお願いして苦労したらしいけど手に入れて貰った。

自分の身体を見て良くなる方法を考えて試してみるのは楽しいですね。

これも過敏症治すのに必要な考え方だと思います。

 

本当は今日、東京の過敏症が治った人と会うと友人の患者さんから誘われていたけど無理だった。彼女も周囲の人を治すために色々やっているので手伝いたかったので残念だ。

自分の中で考えていたことなど意見交換したかったのに。

 

仕方がないので以前から連絡がつかなかった重症者の医師の人に電話してみた。

一時期不調だったらしいけど自分が調べた事など話して楽しかった。

過敏症について知った事や疑問について話をすると医学的な話とか難しい事を教えてくれるので勉強になって楽しい。

今日は精神的な事、無理しないとか不安がらないとか色々な話をして終わりました。

過敏症治すのに精神的な問題は大事です。

 

そんな週末でした。

 

 

過敏症になった頃、過敏症の発症メカニズムをバケツ理論で説明された。

初めはナルホドと思ったけど、自分自身の体感からは何か違和感を感じる様になった。

そこで知ったのがキンドリング理論です。

パブロフの犬の様に反復した反応により過敏症の症状が出るという話です。

長年、こっちの方がしっくりくると思ってました。

でも今はバケツ理論でもいいなと思うんです。

ただし、説明の仕方が悪い。

 

正しくは過敏症になるずっと前からバケツが劣化してボロボロになっていた。

そしてとうとうバケツの底が抜けて大惨事になったのが化学物質過敏症。

バケツの底が抜ける最後のひと押しが柔軟剤だった。

もしくは底が抜けたのに気がつかしてくれたのが柔軟剤だった。

 

過敏症の事を知るうちに不思議なことに出会う事が度々ある。バーニングマン実験の様な常識では理解出来ない話です。

 

例えば重症者が家に遊びに来たのだけど、空気とかじゃなく家の場所によって心地よい場所があるとか言い出した。

その場所はF先生がGoogleマップの自宅写真を持ってくる様に言ったので持参したら、ジオパッシックか何かで線を引いた場所と一致していた。

先生が引いた時は半信半疑だったけど、何かあるんだなぁって思えた一件だった。

 

他にも安全な部屋を確保するために、オール琺瑯やガラスの部屋を作った人がいたが部屋にいるとドンドン悪化したとか。

化学物質のない部屋を作ったのに悪化するなんて自然と人間を究極的に切り離すとダメなんだと言う話だと思う。

 

だから常識とかそういう物で判断しちゃいけないのだと思います。

その選択は自分の治療を妨げる。

みんな何も知らないんだもの。

ない常識で判断すると治らないでしょう。

イギリス人がレメディ治療をしようと思うんで何かアドバイス頂戴と言っていたので、それよりレヨコンプはどう?って聞いた。

そしたら彼は、「レヨコンプ?あぁ、バイオレゾナンスか。あれは電磁波がダメだった。」と返してきた。

海外では日本では眉唾治療と言われるのが一般的みたいです。

そんな話は今まで聞いてきていたけど実際そうだった。

日本人が鍼灸行くような感じでやっているみたい。

他にも日本の伝統的治療って言われて意味が分からなかったけど、それは漢方薬だったりとかします。

 

そんなイギリス人の彼は自分の幼少期からの事をHPで提示しているけど、子供の頃からCSの根本的問題の持病の症状を抱えてました。

化学物質過敏症とは、皆んなが思っているずっと前から始まっているのだとよく分かる事例でした。

海外の治療は日本と違う制度なので治療内容が違ったりします。

そんな彼らの会話によく出てくるのがMCASです。

マスト細胞(肥満細胞)からヒスタミンが出るのでどうとか言っています。

それの治療をするとCS症状が軽減するみたいです。

よくわからないのでMCASがCSの発症原因だと思っているのかと聞くとそうでもないみたい。

多分、これはCSで抱える問題からくる関連疾患だろうと理解できる。

CSがMCASになる理由を言って揉めるのもやだから静観してます。

他にもCSの根本的問題にアプローチする治療で良くなったとか言っている会話もあるので日本よりチョット進んでいるかなとか思うんです。

でも、それらの関連性とか問題が起きる理由とか理解していないので日本とさほど変わらないような気がします。

治ってから、ふと思い立って海外のCS患者は何をしているのか気になって参加してみた。

内容は日本とほぼ同じ、何を使ったらいいか?どうしたら匂いを落とせるか?とかが多い。

Google翻訳しながら見てるけど、会話の意味がわからないのがあったりする。

Google、本当にこんな会話してるのか!?ってツッコミながら見ている。

書き込みしたら、日本在住の人とか、日本に出張したい人が連絡してきたりして面白いです。

 

あと、彼らの会話に特徴的なのが感謝すること。

「使えるシャンプーが無くて困ってるんです。誰か安全なシャンプー知らない?教えてくれてありがとう❤️」

こんな会話が多い。

質問し始めて誰も答えてないのに、教えてくれてありがとうってなんだよってツッコミながら見てます。

でも、よく考えると感謝って大事。

日本だと患者同士でよく揉めてるけどそれもないみたい。

どうせ誰かが答えてくれるから先にお礼言っとけという感じなのかなぁ。

化学物質過敏症が治ったんじゃないかとなってからも、より健康になる為と絶対に再発しない為に色々と勉強してました。

そして、とうとう辿り着きました。

なぜ私達が化学物質過敏症になってしまったのかという答えに。

それをどこかで話たいのだけど、今までの周囲の理不尽さなどで嫌気がさしたので話したくないという気持ちもあります。

この葛藤をどうするか悩んでいます。

助けて欲しかった時に足蹴にした人達やその家族が私が話す事で簡単に治るなんて想像したら耐えられないのです。

困り果て追い詰められた時に受ける言動によって思い知る絶望感。

過敏症の患者なら分かってくれると思う。

だから話したくないのです。

 

でも、少しづつですが色々話していきます。

今回のお題目「「化学物質過敏症になる為には」です。

 

化学物質過敏症は二段階の過程を経て発症します。

患者の疑問である「柔軟剤を使う人がならなくて、それに出会した自分がなぜ発症したのか?」

それは2段階の過程を経たかどうかなんでしょう。

これは誰でもなる可能性があると言われている通りなのだが、次々と発症しない人口に対して10%ぐらいの有症率なのはそういう事でしょう。

 

この2段階は柔軟剤に暴露して発症したと自覚するずっと前から起きている事なのです。

だから、過敏症になる前にアレルギー疾患や甲状腺の問題、鬱などの精神疾患を抱える人が多いのでしょうね。

治ったんじゃないかと思うようになり2年ほど経ちました。

2年前は柔軟剤に出くわすと反応はしないけど、刺激物として感じ、吸い続けたら過敏症が再発するんじゃないかと不安でした。

それが今では柔軟剤も香水も好きな匂いじゃない、良くこんなヘンテコな匂いをみんな好んで使うのだろうと思う程度になっています。

この感覚は発症前の感覚と一緒です。

今の私にとっては柔軟剤なんて臭いけど、どうでもいい物です。

 

他にも過敏症だった頃は、風邪をひいた子供と同じコップで水を飲もうものなら翌日から1ヶ月は寝込んでました。

それが2年前は2週間、微熱と戦いながら仕事に行っていました。

それが、この冬の始まりには1週間微熱と戦いながらになっています。

昨年末は数日寝込めば治る感じで、さらに今では風邪をひく状況(あっ、風邪引くって思う瞬間)でも風邪をひかなくなりました。

来年の冬にはもっと普通になっていそうです。

 

それで、このブログは自分自身を治す為に治療の情報を書いてきて治ったので終わるつもりでしたが、もう少し続けようと思います。

各内容は治療について書く事はないでしょう。

2年前から何もしなかった訳じゃないです。

過敏症を治す為というより、風邪の引きやすさとかより健康になる為に過敏症に良い事はやりました。

だって、風邪の引きやすさとか、なんとなくの身体の弱さ、体調不良はやっぱり過敏症と関係あるから。

みんな過敏症になる前から何らかの疾患や体調不良を抱えていたでしょう。

その行き着いた先が化学物質過敏症だっただけなんです。

まぁ、書く事は過敏症について知った事や概念、治す為に必要な考え方とかになるでしょう。

そんな話をしていこうと思います。