「冷やし中華」はじめました | 隠居ジイサンのへろへろ日誌

隠居ジイサンのへろへろ日誌

九州北部の街で、愛するカミさんとふたり、ひっそりと暮らしているジイさんの記録

朝はちょいと冷えるのに、昼間は25℃超えの夏日になります。

初夏ですねぇ。

きのう、ベランダの冬の花を片づけてから、ホームセンターに夏向きの花を買いに行ってきました。

それぞれのポットに花の名前を書いたラベルが刺さっていますが・・・花の名前を覚えられないジジイです。ただ、右端の小さな黄色い花が「メランポジウム」というのだけは覚えました。

なぜか?

メランポジウムは安くて丈夫なので、よく買うから(笑)。

 

ベランダがまた賑やかになります。

この小さな花たちが、団地暮らしのささやかな楽しみです。

水やりをしたり、花ガラを摘んだり、花のお世話をするのはわたしです。カミさんは「きれいねぇ」という係です(笑)。

 

きのうの酒のアテ。

昼間、ウォーキングをしていて汗がでるほとでした。晩ごはんは何にしようかなと考えながら歩いていると、毎年この時期に「冷やし中華、はじめました」というフレーズが浮かんできます。

ということで、きのうの酒のアテは、カミさんも大好きな冷やし中華。

お久しぶりでございます。

トマトとかレタスとかきゅうりとかアスパラガスとか、野菜をモリモリに盛って、野菜サラダみたいにして食べるのがわが家流。チャーシュー、カニカマ、干しエビを添えて。

さらに、辛子とか豆板醬とかマヨネーズとか柚子胡椒とか味ぽんとかを用意しておいて、味変しながら焼酎のアテにします。

晩ごはんを作るのはわたしです。カミさんは「おいしいねぇ」という係です(笑)。