お金シリーズ③完結編 | ありのままで生きよう♫

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お金シリーズ①

お金シリーズ②


間が空いてしまいました
ごめんなさいー💦

つづき

お金ないないから
お金が大好きなんだを
認めて許して受け取るを
ひたすらやり


ないと思っていた
お金が なんだあんじゃん!
に一変した。


その辺りから
どんどん 自分の本音が
わかってきた。

お金のことだけじゃなく
私生活  仕事

だんだん
やりたくないのに
お金の為だけにやってることが
浮き彫りになっていった。


正社員になり
安定収入もらい
ボーナスもらい
副店長になり 役職手当を
もらう。


確かに
お金は入ってくる。


でも、日々の業務がしんどかった。
やってもやっても
終わらない仕事量
帰りはいつも夜中
終バスもなくなる始末。


でも、お金は入ってくる。

でも、全く幸せでもなく
楽にもならない。


唯一 幸せだったのは
ピアノ弾きながら歌ってる時。

こんなに働いていても
遊びに行くお金もなかた。


お金大好きって
思っていても 受け取る時の
気持ちがいい気分じゃなかた。

せっかくお金さん
来てくれてるのに
プンスカしながら受け取ってたら
悲しいよね。


じゃぁ
わたしは 何がしたいんだろか。


お金
お金
お金
ってずーっとやってきたけど


いったん
お金は置いといて
何がしたいかを考えた。


どうすることが
何をすることが
わたしは満たされるのだろうか。


ラッキーな事に
月に一回 館内での店長会議があった。


その時間を
みーちゃんは
宇宙会議と名付け
もらった資料の裏や
自分のメモ帳に


ひたすら書いた。

できるできないじゃなく
こんなことできたらいいな
あんなこともできたらいいな


でね
ここがポイントで


できるできない
叶う叶わない
なんてどーでもいいの。

ただただ
純粋にやりたい❤️って思うことを書く。

書いて行くとね

あぁーどんだけ会議を聞いてなかったがわかる 笑

それをやることで
何を求めているかを感じるんでつー


例えば
わたしは
沖縄旅行に行きたい!
って書いた
で パンフレットひたすら
旅行会社でもらってきました。


うっかり金額見ちゃって
がっかりして
やっぱり無理やん…


って一瞬なったけど
ちがーう!!!


沖縄の真っ青な海!
白い砂浜!
ラグジュアリーなホテル!

その写真を
ひたすら見てたらね

心が癒されるんよ。
なーんも考えず
ボーっと海を見てる自分を
想像すると
癒されるんよ。


つーまーり

癒されたいんよ。

同時にこの生活は
もう無理だなってはっきりと
思った。


いつかこの家は
長男が結婚して奥さんと
住む。


なんかずーっとわたし
そう思ってた。
長男も言ってたし。


引っ越したい


子供達との生活を
終わらせたい。


自分の人生を歩みたい


だんだん
だんだん
やりたいこと
辞めたいこと
わかってきた。


結婚して
その人に甘えて生きて行きたいな

同時 パートナーは
いなかったけど

ほんとに
一人でなんでも
やってくことに限界を
感じてた。


仕事も辞めたい
お小遣い稼ぎ程度に
働くくらいの余裕が欲しい


もうひとりじゃないんだ
って安心したい。


 ね
こうやって本音探っていくと
お金関係ないんよ。


でもね
当時どうしていいか
わからなかった


ただ
しんどい
辛いしかなかた
と言っても過言じゃない。


そして
宇宙会議で私は
言った


私が今まで
見たこともない世界に
連れて行ってください


そこから
一気に動き出した。


店に行き
いつも通り連絡ノートを
チェックした。


そこには
長々と
あるスタッフからの
私への不平不満が書かれていた


あなたは
ここにいる意味がないです
これは、ほぼ全員のスタッフが
思ってることです。


この文章がわたしの
胸に突き刺さった。


頭真っ白になった
泣くことさえできなかった


今まで
こんなにスタッフの為
店の売り上げの為
自分の生活の為
と こんなにも頑張ってきたのは
なんだったんだろか



あっ
来たな


終わらせる時が


そうわかっていても
葛藤もあり
なかなか
行動に移せなかったけど



わたしは
それを期に退職を決め


いつの間にか
彼もできていて


この手紙の内容を
彼に話し
もう無理と言った。


ただただ
悲しくて
もう一日足りとも店に行きたくなくなった。


必ず私はいつも
ステージが変わる時


こういう自体が
起きる。


強制終了


なぜか
わからないけど


ある日
ほんとにもう限界だと
思い


足が赴くまんま
電車に乗り


私は
彼の家に行ったのです。


そして
そのまま
二度と店に行くこともなく


子供達がいる
家にも帰らなくなりました。


その後
子供達とは話し合い
今は仲良くできてます。


でもね
あの時もうしのごの考え
られんかた。


そこからね
私はほんとに働かず
一か月近く なーんもせずに
彼の家にいました。


つまり
癒されたのです。


そしていま
お小遣い稼ぎ程度にしか
働いてません。


ピアノ弾きながら歌ってます。


ケンカもするけど


毎日
安心して幸せな日々を
過ごしてます。



そう
全て気づけば
叶ってるのです。


あの時の
連絡ノートは
神さまからのチケットだった。


そして
今一緒にいる
彼は宇宙からのギフトだった。


お金ってね
目に見えないものなんだと思う。


愛だったり
ギフトだったり
時にはチャンスだったり


それがね
目に見えるようになったのが
紙幣であり硬貨なんだと思うんだ。


お金って
自分を大切に
愛して
素直に生きていると
寄ってきてくれるんだと思う。


だからね
自分に素直に生きよう。


みーちゃんも
これから
もっともっと自分に素直に
たくさん愛して褒めて

そして
やりたい!と思ったことは
諦めず!

人生を創造していこうと
思います。


お金シリーズ
3回に渡って
私の経験を元にお伝えしてきました。

一人でも
多くの方の役に立てたら
幸いです。


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にゅふふ(〃ω〃)