昨日運転中にふと湧いてきた言葉
「痩せてもいいよ」
って言ってみたら
涙がでてきました
心が反応したから泣けたのです
実はコレ
『痩せてはいけない』
と思ってるからなんです
『痩せてもいい』
と思ってる人が
「痩せてもいいよ」
と声に出して言っても
涙は出ません
例えば
『青信号で進んでいい』
と思ってる人が
「青信号で進んでいいよ」
と声に出して言っても
『当たり前やん』
『そりゃそうやろ』
って思うくらいですよね
→肯定している=オッケー出せてる
でも
『赤信号は進んではいけない』
と思ってる人が
「赤信号で進んでいいよ」
と声に出して言ったら
『あかんやろ!』
『危ないやん!!』
って思う
→否定している=オッケー出せてない
オッケーが出せてないと
はっきりと否定する反応の他にも
ザワザワしたりモヤモヤしたり
泣けたりします
なので
「痩せてもいいよ」
って声に出して言ったら涙が出てきたわたしは
『痩せてはいけない』
と思ってるってこと
わたしの現在の体重は妊婦じゃないのに
妊娠後期の体重デス
妊娠しても体重増は10キロ以内にしましょう
と産婦人科医は言うのに10キロ➕αの状態
着れなくてタンスの肥やしになってる
服がたくさんあるし試着しても
ため息ってパターンが多いし
痩せたいとは思ってるのに
太ってるメリットがあってそれが
手放せないから痩せられない
そのメリットはいくつか思いたあるものがある
そんなことを書いたのがこちら↓
まさか
『痩せてはいけない』
とまで思ってたとは!!
でも思えば
『太ってることで得られてるメリットを
手放したくない』
=
『太っていたい』
=
『痩せてはいけない』
ってことですわな…
それと
太ってる自分を否定したままだと
これまた痩せないのですよー
人はダメだダメだと思ってることの方が
意識しやすく囚われてしまうのでね
だから許可の魔法の言葉
「太っててもいい」
とはブツブツ言ってたんですが
スッキリせずモヤモヤしてました…
なので両方許しちゃいます‼️
『太っててもいいよ』
『痩せてもいいよ』
どっちでもいいよ
だってようこちゃんはようこちゃんだから
太ってても
痩せてても
ようこちゃんの価値は変わらないよ〜
太ってても
痩せてても
メリットもデメリットもある
太ってても
痩せてても
好かれることも嫌われることもある
似合う服も似合わない服もある
健康な時も病気になる時もある
体が重いことも軽いこともある
可愛いね綺麗だねって
言われることも言われないこともある
両方ある‼️
だから
『太っててもいいよ』
『痩せてもいいよ』
これブツブツ言ってたら
きっとちょうどいい体重になるのかな〜
気のせいか食欲が減った?
気がするぅ〜
痩せると思います!!
たぶん〜笑笑
あなたへの魔法の言葉を
お伝えします
わたしに
に会いに来てくださーい
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