7月1日、本日の西国巡礼は京都山科から滋賀県を回ります!
華頂山 元慶寺(西国三十三ヶ所 番外札所)
お次は、滋賀県に
長等山 園城寺 (三井寺) (西国三十三ヶ所 第十四番札所)
三井寺、観音堂で御朱印を頂いた後、参道途中に有る「弁慶力餅」
一旦通り過ぎたて、横の「微妙寺」に立ち寄りました。
微妙寺は園城寺別所の1つです。秘仏の十一面観音立像があり、
湖国十一面観音霊場の第一番札所となっています。土日祝日と毎月17日・18日に御開帳。
確か先に訪問していたブロ友さんも食べてたのも思い出した!チャッピーの日日是好日
後で調べた情報、 大津市の園城寺(通称・三井寺)の境内にある1810年創業の老舗茶屋「本家 力軒」がリニューアル
雨で終っていた看板を出して撮影しやすいように並べていただきました
抹茶きな粉が一杯で・・・美味しい
力餅は、国産きな粉に抹茶と和三盆糖を加え、柔らかくコシのある求肥餅と合わせることで本来の美味しさを実現。長年親しまれ続けてきた味や見た目、食感はそのままにお土産用の力餅の消費期限を5日に伸ばすなど工夫されています。
弁慶力餅は1810年、田中礒兵衛が三井寺の境内で商売を始め、8代続いてきた。8代目の辻悠佳さんが本来の味を復活したいと試行錯誤する中で三井寺に相談。
寺とも関係がある叶匠寿庵を紹介された。叶匠寿庵は商品開発で協力する同時に、完全子会社をつくり、共同で三井寺の名物を盛り上げることにした。
![雨](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
![桜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/095.gif)
![もみじ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/312.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
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お土産に購入した、5本入りが550円
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190707/20/syenron1/dc/a9/j/o0640048014495001557.jpg?caw=800)
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三井寺 弁慶力餅
住所 大津市園城寺町246
1996年の滋賀県観光土産品審査会で一般消費者による人気投票のベストワンに選出。また、2007年に大津で開催された全国豊かな海づくり大会では、両陛下にお茶菓子としてお召し上がり、おみやげとしてもご注文されました。2013年には食べログベストスイーツに選ばれ、2015年月には「せやねん」でも紹介されるなど、年々注目を集める力餠。
人気の秘密はやはり味です。柔らかくコシのある求肥餅は、噛めば噛むほど甘みが増していきます。抹茶と和三盆糖を加えた国産きな粉の上品な味ともマッチしており、何本でも食べたくなる味です。 (Web引用)