あるお店での出来事。
購入を検討している商品について
店員さんにいくつか質問しました。
さ:「これは〇〇に
使っても大丈夫ですか?」
店:(私の方は見ずに陳列棚を
整えながら)「はい~」
さ:「その場合、
こういうことが起きたら
〇〇すればいいですか?」
店:(移動しながら)「はい~」
私のすべての質問に対して
「はい~、はい~」としか答えない。
“やす子かっ!”
せめて普通に「はい」でお願いしたい。
もっというなら
「はい、それで大丈夫です」
ぐらいは欲しいところ。
「はい~」という語尾をひっぱる感じが
なんとも不快でしようがありませんでした。
※個人的にやす子は好き(笑)
なんだか私が彼女にとって
うざい質問を投げかけているような
気にさせられてどうにも不快感が(笑)
そこでです。
私の質問が
「はい・いいえ」しか促さないから、
こんなことになるんだと思い
質問方法をチェンジ(笑)
さ:「〇〇のときは
どうすればいいですか?」と。
すると、彼女は
相変わらずの「はい~」と答えたあと、
少し間が。
これは、「はい~」だけでは
済まされない内容!と
はたと気づいたであろう
その一瞬を私は見逃さなかった(笑)
(何自慢?(笑)
そして、ここで初めて
彼女は私のほうを向いて、
端的に答えてくれました。
これは接客に限らず
誰かの話を聞いているときの
自分の受け答えについて
考えるきっかけにもなりました。
普段、そこまで意識していませんから。
何気なくクセになっている
言い方はありますが
多分、「はい~、はい~」
という言い方はしていない気がする。
ときに、人が話をしているのに
その話に上からかぶせるような話し方をする人もいる。
いずれにしても、会話の最中に
自分は相手を不快にさせていないだろうか。
自分の会話のクセを
思い出そうとしています。
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