個人起業している場合、
同業他者が多い業種となると
そこには活路が見いだせないと
思ってしまうことはありませんか？
こんなに同業他者がいるのなら
私なんて無理ムリ～みたいな💦
だから、何か“スキマ産業”はないかと
探してしまったりして。
ニッチなところを探そうと
必死になったり。
しかし、落ち着いて考えてみると
同業他者が多いのは
そのフィールドには
ニーズがあるということ。ですよね?!
同じフィールドでも
初級～上級というような幅があります。
セミプロ～プロのような。
自分はそのフィールドで
どの立ち位置にいるのか
まずは見てみませんか。
もし、あなたがそのフィールドの
ビギナーだとしても
凹む必要などどこにもありません。
ビギナーのあなただからこそ
やれることがあるからです！
✨ビギナーにたどり着くまでの
道のりを他人に話せる（書ける）
↓
そのフィールドを目指す人たちへ
のアドバイスになる。
✨そのフィールド以外に
どんなフィールドで仕事や
活動をしてきたかを話せる（書ける）
↓
そこに共感や親近感を感じる人がいる。
✨同業他者にはない
自分の強みは何かを考えてみる
（自分のバックグラウンド、資格、
特技、趣味など）
↓
自分のアピールポイントを見つけられる。
同業他者がわんさかいるフィールドで
その波に飲まれて溺れてしまう前に
できることはあります。
ここで大事なのは
他人にばかり目を奪われないで
自分にフォーカスする！
上述したことを試してみて
「こんな私がここにいますよ！」と発信する、
つまりそれはあなたが
旗を振っているのと同じです。
それによって、
目を留めてもらえる場合がよくあります。
だから、自分ができることを
確実に積み重ねていく。
それこそが
その波に溺れない、沈んでいかない最善策です！
「えー、私だったら
どういうことをすればいい？」と悩む方。
悩む時間がもったいないので
ひとまずこちら↓で即解決を！
しかも、年末感謝参加料金だから
めちゃくちゃお得です✨
個別対応の時間もしっかりあります！
【関連記事】
自分なりにやってみるのが先かコンサルを受けるのが先か？
探りをいれてくる同業他者から勝ち逃げする方法。
読者限定サービスや各種サービスの先行案内を配信しています。櫻木よしこが気になる方もお気軽に！