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Keep smiling

本当に心から願って努力し続ければ、夢はカタチになるもの。

楽しいことも悲しいことも、嬉しいことも辛いことも、全てを自分のパワーに変えて、笑顔で悔いのない毎日を!

Keep smiling


6日にオークランドに到着、翌日にレンタカーをピックアップしてドライブしながらクイーンズタウンまで旅行してきました。


天気に恵まれて、どこに行ってもほぼ快晴!

ロングドライブでもとっても楽しかった~


北島は特に、オークランドで買い物したのと空港での乗り換えくらいでしか行ったことがなかったから、ロトルアやタラナキ山(富士山に似てる。映画「ラストサムライ」のロケに使われた場所)を見て回れたのが良かったかな。


北島ウエリントンから南島ピクトンまでのフェリーも初体験で面白かったし、ピクトンからひたすら南下するドライブも、お天気が良かったおかげで思い出に残るいい旅になりました。



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フランツジョセフ氷河にも、また行ってきましたヨー。

でも今回はルックアウトポイントから眺めて写真を撮るだけで、氷河ハイクはまた次の機会にすることに。



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ドライブは彼とシェアだったけれど、人の運転だと車酔いしやすくて、本や地図すら眺めていられない彼とは違って、わたしは助手席で読書だって編み物だって出来ちゃうもんだから、その日の宿を探したりパンフレット読んだり、靴下(写真)を編んだりしてました。


結局トータルで2足出来たから、時間の有効活用?!になったかな。

旅行してるときとか、車の移動のときとか、靴下だとスペースも取らないし使う毛糸も細くてコンパクトな上に、実際に毎日の生活で使えるものが出来上がるから、とっても便利。





クイーンズタウンに戻ってきた翌日からすぐに仕事再開。

ボスは代わりにホリデーに行っちゃいました。

2~4週間って言ってたけど、それって期間は未定ってこと。

彼女が帰ってくるまでは、毎日お店に出てます。


仕事内容は忘れることはなかったけれど、新しい毛糸がけっこう入っていて、その値段を調べたり、新しい編み図をチェックしておいたり、お店の中がかなり散らかっていたからその整理&掃除に明け暮れています。


その合間にオーダーが入ったり接客したり、ローカルのおばちゃんたちとおしゃべりしたり、毎日があっという間に過ぎています。

それに、やることが多すぎて目が回る!

けっこうすでにヘトヘト。


でもその分、今は彼が家のことをやってくれているので、帰ったらご飯食べて用事済ませて寝るだけ。だからラク~

感謝感謝です。


それに今日からは彼がわたしのかわりにスピニングをするべく、練習を始めてくれたので、うまくその気になってくれれば、たくさん練習してお店で売れるくらいのハンドスパンの糸をわたしの代わりに紡いでくれるようになるかも!!!

期待はし過ぎないようにしながら様子を見ていこうと思います。



とにかく、QTに帰ってきてすぐに仕事を始めてもとの生活に戻ったせいか、「帰ってきてよかった~落ち着く~」的な感想は、正直ありません。

なんだか帰ってきてすぐにシビアな現実が待っていたので、とりあえず目の前の課題をこなしていかなくちゃ、っていう気分。


まずは部屋探しと彼のビザの手続き。それが済んだら仕事探し。

わたしのボスの事情も少し変わってきているようで、もしかしたらわたしもパートタイムの仕事を追加しないといけなくなる、かもしれなくなる、予定。


部屋が決まって済むところが落ち着いたら、また次のことをゆっくり考えられそう。

それまでがんばろう。



もう時間の感覚が無くなってきてるけど、今はシドニーで次の飛行機待ち中です。


バンクーバーを出て台北へ、そこで次のフライトを18時間待って、ようやくオーストラリアまで辿り着いたー!


けっこう疲れたー


それでも、ネットしたり編み物したりで、思ったよりは時間が早く過ぎてくれたのが、せめてもの救い。


これから3時間くらい待って、次の便はオークランド行き。

ようやく、です。


バンクーバー出てからシャワー浴びてないから、体中がなんだかベタベタして気持ち悪い。

これからチェックインして、シャワー浴びてご飯食べてこよっかな。


もうすぐNZに戻れる、と思うと、自然と笑顔になってくる~

でもこれから先のことを真剣に考えると、不安と楽しみが混じって不思議な気持ちになるなぁ。


とりあえず、NZに入ってからまたいろいろ考えることにします。

いってきまーす 飛行機

カナダ滞在も明日が最終日。


ウィスラーをバタバタと出発して、今バンクーバーでの数日を楽しんでいます。


あいにく天気に恵まれず、今日はゆっくりホテルで過ごし、先月も行ったお気に入りのレストランでカナダ最後のディナー。


明日の夜中発の便なので、明日もやっぱりリラックスしてゆっくり過ごして長旅に備えます。


半年近くの滞在だっただけに荷物も多くなってしまったし、もうすでに制限ギリギリなので買い物はパス。

毛糸は少し買っちゃったけど。


NZに戻るのは楽しみだけれど、カナダを離れる実感がイマイチまだ湧いてこないなぁ。

なんだか不思議な感覚。


NZに戻ってからのことを考えようとするんだけれど、結局は向こうに着いてからじゃないと始まらないことばかり。

だから今は今のこの時間を楽しもうと思います。NZへ着いたらすぐ忙しい毎日が待ってるんだし。


せめて明日は天気が少しでも良くなるといいなぁ。


いい思い出とお土産を持って、半年ぶりにNZへ帰ります!

昨日NZへ荷物を発送してきて、部屋の中もかなり片付いてきました。


あとはスーツケース一つとスキーバッグ、それにPCを入れるバックパック一つを持ってNZへ戻るのみ!


予定としては、NZへ着いたら車を借りてクイーンズタウンまで1週間くらいかけて南下しながらミニトリップしたいなぁ、と。


今は毎日のようにボードしに行きながら、帰ってきたら編み物、ネットで旅行の計画・準備。


滑っていると楽しくてつい忘れがちになるけれど、何度も転んで腰を打ったり首をひねったりで、けっこう体中イタイ。

それに相変わらず手首は編みものしすぎで腱鞘炎。

部屋の中はいつも湿布くさい・・・・・



2月初旬にNZのお店宛に出した荷物が、昨日届いたと連絡がありました

荷物が届くのがあまりにも遅い!とカナダの郵便局に問い合わせても、カスタマーサービスに電話しても、満足のいく返答は得られず、逆にムカムカするようなコメントをはく人ばかりでイライラしていたんだけれど、

NZ側ではお店のボスがわたしの代わりに問い合わせをしてくれていたらしく、NZポストの人たちが親身になっていろいろ手配して探し出してくれたらしい。


田舎で何もないところだけれど、こんな温かい人たちがいっぱいいるNZが、やっぱり好きだなぁ。

見つかり次第、連絡しますって言ってたカナダポストのコールセンターのあの女、無事に届いた後ももちろん連絡なんてありゃしない。


昨日出してきた4箱の荷物も、そういう経緯があったもんだから、ちょっとお金はかかったけれどキッチリ保険をかけてから出しました。

こういうことって、一度起こると用心深くなるもんですねー


明後日まででウィスラーのスキー場はクローズしてしまうので、明日と明後日は疲れててもたくさん滑ってこよう。


残りの一週間、楽しんで帰ります。

ここ三日連続でスノボの練習に行っていました。


昨日なんだか急に滑れるようになって、出来なかったターンも突然できるようになって、スノボがおもしろくなってきました。


そうなると時間ギリギリまで疲れを忘れて滑っちゃうもんだから、今日はさすがに全身疲労。

特に足は久しぶりにひどい筋肉痛。



ウィスラーは今月に入ってからどんどん暖かくなってきていて、ここ3日は連日気温が15度以上まで上がるほど。


夜もそこまで冷えないものだから、山の下のほうは雪がほぼ融けていて、上もシャーベット状。午前中はまだいいものの、午後になると日が出て気温が上がるからさらに融けてシャバシャバした滑りにくい雪になります。


スキーだったらすぐに足をとられてしまう滑りにくい雪質なんだけど、ボードだったら気にせず滑っていけるから、このタイミングでボードが出来るようになったのはラッキー。


明日はできれば休みたいけれど、ブラッコムの上のほうにしばらく行ってないから、スキーしてこようかな。

あと何回滑れるかわからないことだし。


気がつけばカナダ滞在もあと2週間ちょい。

昼間はスキーしに行って、夜は編み物して、帰国前の手続きとか荷物の整理とか、やることはいっぱいあるけれど、充実した日々を送れています。

3日間のバンクーバー旅行、楽しかったー、のかな?!


彼の誕生日のお祝いを兼ねて行ってきたんだけれど、初日の夜、レストランで食事をした後ホテルへ歩いて戻る途中で財布を落としてしまったみたい。


気づいたのは翌日(誕生日当日)の朝、出かける準備をしていたとき。

ジャケットのポケットに財布が無いのに気がついて頭が真っ白になってしまいました。

パスポートにクレジットカード、免許証にホテルのカードキー、ワーホリのビザもSINカードやIRDカード、すべて財布の中に入ってる。


部屋中探しても無いし、どこで落としたか覚えてもいない。

財布を落としたのなんて生まれて初めてだから、何からどうしたらいいのかわからない!


とりあえずクレジットカード会社に電話をしてカードを止めてもらい、部屋のカードキーも入っていたのでレセプションで新しいカードを作ってもらい、コンシェルジュで近くの警察署の場所を教えてもらい、誕生日そっちのけで手続きに奔走してきました。


日本領事館でパスポート再発行の申請書をもらい、戸籍謄本が要るのであわてて親に電話して頼み、警察へ行って財布紛失の届けを出し、中身の詳細などわかる限り詳しく説明をし、カナダのイミグレーションでビザ再発行の手続きの説明を受け、NZ領事館でビザの再発行申請書をもらってきて、もうここまでで丸一日つぶれました。


せっかくの誕生日、いろいろプランはあったし彼も行きたいところもあったのに、ヘコんでパニクってるわたしにつきあって一日一緒に歩き回ってくれました。


せめておいしいディナーでも、と思って夜は少し奮発して高級レストランへ。

バンクーバーのメインの通りにある、広くて落ち着いたレストラン。

お店の雰囲気は抜群に良く、スタッフのサービスも一流、お料理はもちろん申し分無くとってもおいしくて大満足でした。

あれは忘れられないお店。バンクーバーに行ったらまた食事しに行きたいなぁ。


3日目、記入済みの申請書を持って日本領事館へ。

パスポートの再発行のため番号札を持って待っていたら、ケータイが鳴りました。

なにやら警察からの電話のよう。


と同時にわたしの番号が呼ばれて慌てて立ち上がり、申請書を持ってカウンターまで行きました。

が、警察の話を聞いてみると、わたしの財布が見つかった、とのこと。


本当にわたしの財布なのか、財布の形や色、中身を確認しても、間違いなくわたしのものらしい。

その警察署は少し遠くにあるらしく、場所がよくわからないと言うと、この領事館前まで届けに来てくれると。


カウンターのオネーサンにその旨を伝えて慌てて外に出てパトカーを待ちました。

何分か待って到着したパトカーの助手席には間違いなくわたしの財布が座ってるじゃないですか!

それを持って出てきた警察官が天使に見えました。


話を聞くと、わたしたちが泊まっていたホテルのある通りで、ローカルの女性が財布を拾ったそうで、ただ近くの警察がどこなのかよくわからず、財布を一日持っていたんだそう。

近くの警察署がどこか調べてやっと翌日届け出てくれたそうで、中身を確認してわたしのものと判明、紛失届けを出していたのでケータイに連絡が来た、と。


警察官の目の前で一応もう一度、自分のものか、中身が無くなっていないか確認をしました。

カード一枚、レシート一枚も無くなっておらず、すべてそこにきちんと元のまま入っていました。

もう嬉しくて嬉しくて言葉になりませんでしたねー


自分の不注意で財布を落として、せっかくのホリデーがその処理だけで終わってしまったけれど、最終的には無事に見つかったわけだし、彼にとっても忘れられない誕生日になったことでしょう(笑)。


それにしても、ものすごいタイミングで見つかったもんだなぁと、あらためて感心。




加えて、ずっと見つからなくてあきらめかけていた、2ヶ月前にNZのお店宛に送った小包のトラッキングナンバー。

これで見つからなかったらあきらめよう、と思って探していたら、引き出しの奥から見つかりました。


スキーしに行ったら最高のコンディションに恵まれるし、なんだかラッキーウィークのようです。

お店のマネージャーと話した結果、昨日の日曜の出勤をもって、シフトから名前を外してもらうことに。

新しく入る人も決まっていて今週からフルタイムで入ってるようだし、あたしは居なくても良さそうだと思ったのと、再来週から週に1、2日だけ入るくらいだったら、他にもっと働きたいと思ってる人たちがいるからそっちに時間をまわしてあげたい。


明日からバンクーバーに行くのに連休をもらっていて今週はシフト入ってないことだし、今月は荷物の整理やらいろんな手続きやら引越しの準備やら、NZへ戻るための準備に明け暮れたいと思います。


とりあえずは明日からのバンクーバー!


いろいろ調べたりしたけれど、行ってみたいところがありすぎて、素敵なレストランがたくさんありすぎて、どこから手をつけたらいいのか、調べれば調べるほどわからなくなってくる・・・・・


とりあえず希望にあった良さそうなホテルが見つかったから、そこだけは確保。

ダウンタウンにあって、どこに行くにも便利そう。


慣れない都市であんまりあちこち動き回って疲れてしまうよりは、どうしても行きたい場所2,3箇所だけはチェックして、あとはゆっくりすることに。

館内施設も充実してるホテルだから、ずっと中でのんびりしていてもいいし。


知らず知らずのうちに、山に囲まれたこのウィスラーという町に閉塞感を感じてたみたい。

ウィスラーから出て大きな街へ出られるのが、すごく嬉しい!


明日から3日間のミニトリップ、楽しんできまーす!

昨日の夜だけで、25センチの雪が降ったようです。


で、今日は土曜日。週末。


しかもイースター連休ど真ん中。


今日は晴天。




スキー場、混んでないワケがない。


せっかくのお休みだし滑りに行こうかなぁと思ったけれど、あの人波にもまれてチェアリフト乗るのにも並んで待って・・・・・と考えたりも。



数日前にダウンのスキージャケットを洗濯機で洗ったところ(もちろん、洗濯機OKのジャケット)、生地の一部が小さく引き裂かれていて、中のダウンが飛び出してしまいました。


原因はわからないんだけれど、ボタンやジッパーがついてる服を一緒に洗っていなかったところを見ると、洗濯機の中のどこかに引っかけて破れた可能性が高い、と思う。

ジャケットを入れていた洗濯ネットごと引き裂かれていたので、かなり強く引っ張られたんじゃないかなぁ。


なんだか破れたジャケット(いちおう縫い合わせて直したけど)着てくのもイマイチ気が乗らない一因。



カナダへ来てからしばらく、あれほど好きで楽しかった編み物が色褪せて見えてきて、以前ほど積極的に取り組めないでいたんだけれど、このごろ少ーしずつだけどまた楽しくなってきました。


だから、せっかく早めに起きたけれど、しばらく編み物を楽しんでから、人が少し帰り始める昼すぎくらいから滑り始めようかな。

それか、次の休みに滑ることにして体力をとっておくか。

でもせっかく天気もいいことだし、少し外には出ることにしよう。

3月は2月と違って、雪がよく降りました。


特に先々週~先週にかけては、たくさん降ってスキーしに行っても楽しかったなぁ。


先週末~今週は逆に、天気のいい日が続いていて、気温もグッと上がってきたみたい。

昼間は10度以上になる日が多くて、山の上の雪は溶けてきているんじゃないかなぁ。


お店に来るお客さんとの会話でも、溶けて重たくなった雪で滑りにくかった、なんて話を聞くようになりました。

たしかに、夜も気温があまり下がらないから、雪も固まらないんだろうな。


個人的にはパウダーと呼ばれるフワフワの雪はあまり好きではなくて、前日に少し降って柔らかい雪がうっすら乗っていて、ベースは硬いんだけど気温が低すぎないからスキーのエッジで削れる程度の硬さ、な表面がストライクゾーン。


体力&脚力があまりないので、止まりたいときに止まれない不安があるので、普段はけっこう慎重に滑るほうだけれど、好みの雪質とわかるともう誰にも止められないくらいの勢いで一気に滑り降ります。

何度も全力で滑ったあと、急に力を使い果たしてしまい、戦力喪失でグッタリしてしまうのが、わたしのパターン。

ま、まだまだ若い(つもり)だから、しばらく休んだらまた復活するんだけど。




気がついたらもう3月末。

いろいろ考えて周りの状況を踏まえた上で彼とも話をした結果、4月いっぱいはウィスラーにいるけれど、5月初めには今いる家を出て、どこか近場を少し旅行した後、NZへ2人でさっさと引き上げる方向に。


わたし個人としては今すぐにでもNZに戻りたい気持ちがあるので、早ければ早いほどいいんだけれど。

とりあえず来月前半には仕事を辞めて、帰国の準備やら荷物の整理やら、気持ちの整理に残りの時間を使おうと思っています。


なんだかオリンピック以降バタバタしたまま落ち着かない気持ちがずっと引きずっていて、少しヒマすぎるくらいゆっくりする時間を持ちたいと思っていたところなので、ちょうどいいかも。

昨日は一日中スキー三昧(雪質がわたし好みで最高に滑りやすかった!)のあと、プールへ行って泳いで、ジャクジーであったまってきて、ディナーはおいしいちらし寿司。

文句なくとてもよく眠れました。


今日はちょっと寝過ごしてしまったけれど、昼前からパラリンピック競技を見にクリークサイドへ行ってきました。


男子・女子の大回転、sittingと standingに加えて、目の不自由な人たたちが滑る、ガイド付きのアルパインも。


目がほとんど見えなくてすぐ目の前をガイドが滑っていないと、どの方向へ滑っていったいいのかわからない、という状態なのに、よくこうやってスキーを続けていて、しかも健常者よりも早く滑ることができるまでになるなんて、amazing!!!のひと言のみ。


足が不自由又は無くて、座った姿勢のまま、先にミニスキーのようなものがついたポールを両手に持って滑り降りてくる選手たち、ものすごく早い!

男子競技では、日本人が見事1位と3位になっていました。すばらしい!


両足があっても、片腕が無かったり、片足しかない人たち。

みんな、わたしのスキーなんかよりもずーっと早く、スイスイ滑り降りてくる。

ただただ、スゴイ!!!


それぞれにバックグラウンドは違うんだろうけれど、いろんな苦労とかアップダウンを乗り越えてここまで来てるんだろうなぁ、といろいろ考えてしまいます。

わたしが背負っているものなんて、しょせん軽いものばっかり。なんだろうな。