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P患日和(ぴ~かんびより)

思いがけず進行性難病とされるパーキンソン病と診断されてしまいました、
落ち込んだけど、落ち込んだままでもいられない、
ならいっそそれなりの楽しい人生を送りたい!ゆっくりマイペースで…

鍼の先生の指導により(…というかあまりに口酸っぱく、食べ過ぎないで!!!って言われ続けたのでなんとなく自主的に)「腹七分め」生活を続けること1年以上、
10年前から毎年1kgづつ増えていた体重がこの1年で10kg減量に成功していたのですが、ここんとこ体調も良かったせいか、「もしかしたら、なんか食べ過ぎてるよな~??」と思っていました。
しばらくぶりに体重計ってみたらば奥さん!(@_@;)…やっぱり少し増えていた。

んん~~せっかくがんばって10kgも減量できたし、それのせいか体調もいいんだから、ここは踏ん張って体重キープしたいところ。
長年の「砂糖中毒」からもこの1年解放されてる気がするし……

腹七分目生活というのは、結構常に空腹感を感じながら生活してる感じです。
なんで続けられたかというと、やはり去年は体調が最悪で、「食への執着」が驚くくらいなくなってしまったからなんですよね…、
ほんとに「食べる」ということに対して何の興味もなくなってしまってました。動くために仕方なく少量食べてたというか…
その頃に比べると今は食欲復活しています。私の鍼の先生はこういう時こそ摂生しなさい!ってめっちゃ厳しく言います、コワイ(^_^;)食べ過ぎて何も良いことないって…

ま、少しくらいは息抜きするけど、がんばって腹七分、続ける!
結構リアルな夢を見て、ハっ!と夜中に目が覚めることがある。
もともととてもストーリー性のあるリアルな夢を見るタイプだったんですがね、最近のコレは薬の影響なのですかね?
でも起きて少しするとストーリーは忘れてしまうのですがwww 結構オモシロイ夢見てるんだけどなぁぁ?ちゃんと覚えてないけど^_^;
診断前で身体がどんどん動かなくなっていた時期はよく「めっちゃ走れてる夢」見たりしてました、夢の中とは言え「わーーーー、走れるようになったぁぁぁ~~~!!」って気分爽快感を味わって、起きてみてやっぱり普通に歩くこともできない自分に戻ってて、ガクン………ってwww
さてと、昨日美容院でキレイ(?)にしてもらったし、今日もちっちゃくファイトでがんばろう~



友人の一人なのですが、彼女は家庭に問題を抱えており、去年うつ病と診断されて現在かなりな量のお薬を服用しているにもかかわらず、あまりよくない状態が長く続いております。
いろいろ知っているし、何か力にもなってあげたいと思っておりますが(実際にはお話聞いてあげるしかできないけど)、昨日ちょっと初めてカチンときちゃった。
私の病気(PDね)になったほうがまだ良かった、、、とか、ガンであっさり死にたかった、とか…
う~~~ん(-_-;)さすがに聞き捨てならなかったけれども、ご自身も苦しんでいる状況なので、そこはじっとガマンしてスルー……
心療内科で処方されるお薬のことは私もいろいろ知っておりますが(通っていたこともあるし)、6種類くらい、夜は入眠剤をかなりな量飲んで無理やり8時くらいには寝てしまっているようです。その先生大丈夫なんかなぁ?
難しいです、いろいろと……
私にとっての家族ってのは、今はダンナとワンコのことなんですけどね。

たまたま病気になってしまった時には結婚していたので、私には支えてくれるダンナさんという相方がいます、ほんとに感謝しています。まぁ、普段の生活ではいろんな摩擦をどうにかやり過ごしながらだったりなんですけどネ。

相方にとっては、ヨメの難病という思いがけないものを背負わされることになったワケですから、彼にとっても青天の霹靂だったに違いない。

ただ、意外なまでにサポートしてくれたのでそれは驚きでもありました。
とにかくお薬が効き始めて動けるようになるまでは悲惨な状態もありましたから、もしこれが逆の立場だったら、どうなっていたかわかりません。今はダンナさんが働いてくれるおかげで生活できているワケでして。しかもダンナの仕事がまたかなり忙しいし…

一家の大黒柱である男性で、しかもお子様が育ちざかりの場合、病気を背負うことになった方が本当にほんとうに大変な思いをされている事を思うと、私はいろんなことに感謝しなくてはなりません。

将来どうなるのかとか、実家の両親がもし介護が必要になった時どうするとか思うと不安の種は尽きないワケですが…今のところ何か起こったらその時々で考えて対処していこう、今はくよくよ悩まんとこう、、、という二人共通の見解には達しています。
夫婦である程度オープンに話し合えているということはありがたいことです。
(もちろん心の奥底の気持ちまでわからないですけど……)

ご家族と心を割って話し合うというのはとても大切なことだと思います。もちろん踏み込んではいけない領域も存在しますので、そのあたりが難しい点ですよね。何もかも吐き出してしまえばいいってもんでもないので。

数々の苦難を乗り越えながらの人生…でもこれは病気にならなくても同じかも…
病気になってなかったらそれはそれで、違うことで悩んでいたはずです。
病気になったことでしか解り得なかったこともあるわけで。

「人生万事塞翁が馬」ってこういうことだったのかぁ?病気にならなければ気にもかけなかった故事……






ポスティングされていた近所のパソコン教室のチラシ

「たとえ1000回同じことを聞かれても、笑顔で対応いたします」

…ってぇぇぇ、なんかウケちゃったぁぁ。シニア向け講座らしいんだけど……大変なんだろなぁぁ。何気にフカい!(^O^;)
幸せって何だろう?
お金?家族?健康体?充実した仕事?尊敬される立場?
でも人間の欲望って際限ないものだから、何かが手に入ったら、また次の何かが欲しくなるでしょう?
それに何か悩みが解決したとしても、また次の不満や不安がわいてきてしまったりするでしょう?
ということは結局、現実に何が起こっているかには関係ないってことになる。
「幸せはすべて脳の中にある」って茂木健一郎さんと比叡山のお坊さんの対談をまとめた本がありますが、中身読んでないけど(^_^;)この題名にされている言葉にはガツンときたものです。(読んでないんで内容が違うニュアンスのものだったらヒンシュクですが、あくまで題名の引用ということでwww)

私はまだ身体が動ける状態だからこんな余裕なことを言ってられるだけなんだろうか?実際寝たきりの状態になった時、前向きに考えていられるのだろうか?
でもそれはその時になってみないとわからない。
だからわからないことを今考えてくよくよするのはやめよう。考えて解決するもんでもないし、実際そうなった時に改めて考えればいい。

ただ、追い詰められて途方に暮れている人の気持ちは受け止めてあげなくちゃと思う。みんながみんな、楽観的に考えられるワケじゃないってこともよくわかってるから。
でもね…ちょっとだけ頭の中のスイッチ入れ替えて考え方の視点を変えるだけで、たくさんの苦痛から解放されることもあるって、、、それに気が付ければ、楽になれるのになぁ……







レタスチャーハン&モロヘイヤスープでっす。おいしくでけた。




お散歩の時のsora君、珍しくカメラ目線



カフェのお仕事をしていたころ、たくさんのいろいろな方と触れ合ううちに、世の中には簡単に立ち直れないというか考え方を柔軟に出来ない方ってたくさんいるんだなぁと思うことが多かったです。

お客様と少しずつ仲良くなっていくうちいろいろプライベートなお話も聞く立場になることが多かったんですが、人間って「自分の信じたいものしか信じないし、見たいものしか見えない」もんなんだなぁってよく思いました。
自分の「こだわり」に執着するあまり自分で作った泥沼にはまってしまったり…

自分の考え方ひとつですべてが変わることってあるんですよね、良い方へも悪い方へも。結局は自分で気付いて自分の足で立ち上がるしかないんですよね。。。。他の誰にも自分の人生を変わってもらうことなんて出来ないんですもんね。

…って偉そうに書いてしまいましたが、すべて自分に言い聞かせてる言葉です。