私にとっての家族ってのは、今はダンナとワンコのことなんですけどね。
たまたま病気になってしまった時には結婚していたので、私には支えてくれるダンナさんという相方がいます、ほんとに感謝しています。まぁ、普段の生活ではいろんな摩擦をどうにかやり過ごしながらだったりなんですけどネ。
相方にとっては、ヨメの難病という思いがけないものを背負わされることになったワケですから、彼にとっても青天の霹靂だったに違いない。
ただ、意外なまでにサポートしてくれたのでそれは驚きでもありました。
とにかくお薬が効き始めて動けるようになるまでは悲惨な状態もありましたから、もしこれが逆の立場だったら、どうなっていたかわかりません。今はダンナさんが働いてくれるおかげで生活できているワケでして。しかもダンナの仕事がまたかなり忙しいし…
一家の大黒柱である男性で、しかもお子様が育ちざかりの場合、病気を背負うことになった方が本当にほんとうに大変な思いをされている事を思うと、私はいろんなことに感謝しなくてはなりません。
将来どうなるのかとか、実家の両親がもし介護が必要になった時どうするとか思うと不安の種は尽きないワケですが…今のところ何か起こったらその時々で考えて対処していこう、今はくよくよ悩まんとこう、、、という二人共通の見解には達しています。
夫婦である程度オープンに話し合えているということはありがたいことです。
(もちろん心の奥底の気持ちまでわからないですけど……)
ご家族と心を割って話し合うというのはとても大切なことだと思います。もちろん踏み込んではいけない領域も存在しますので、そのあたりが難しい点ですよね。何もかも吐き出してしまえばいいってもんでもないので。
数々の苦難を乗り越えながらの人生…でもこれは病気にならなくても同じかも…
病気になってなかったらそれはそれで、違うことで悩んでいたはずです。
病気になったことでしか解り得なかったこともあるわけで。
「人生万事塞翁が馬」ってこういうことだったのかぁ?病気にならなければ気にもかけなかった故事……