たまさんのチョインソンファンミレポ!カンペゼロ?喋りがベテラン!鶴瓶のようなノリですごい! | マズル刑事

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

「遅くなりました!インソンくんファンミ!

いや、書きかけてたけど、密輸も出遅れてたし

映画基本!のマズル刑事の目があるから

どんどん後回しに。そんなわけで始まります。

なんと、このファンミ、この間のチェンヒョクと

同じ会場なんです。」

「でも、全然違う、、わかってたことだけど。

まず、温度が違う、、お客様も、なんていうか

ファンミのベテランみたいなお姉様たち。

そしてファンミの全体的な感想をまず言うと、

インソンくんは喋りに関してはベテラン!

やらされてる感ゼロ!俺と俺と俺の世界。

全て、回してます、俺が!の勢いでした」

image

「まず、どこから登場かしら?とか

ドキドキするわけじゃないですか!

前のチャンヒョクは2階からでしたし。

でも、まず司会者が出てきて

皆さーん、こんにちわ!って会場を

温めるものでしょ、、舞台を見てたら」

image

「インソンくんは、いきなり一人で

出てきて、笑ってて、すぐに喋る。

日本語で話すけど、すぐに韓国語に変えて

でね、短いセンテンスで話します。

なぜなら、通訳がすぐに会場に

今行った言葉を伝えるためにね、、」

「韓国語わからない人が多いし、

自分が自国語でべらべら喋り続けたら、

みんなポカンだし。韓国語と日本語を

即座にワッタカッタさせることで、

会場の温度を下げない、、

自分が言ったホットな言葉を

冷めないうちに会場に通訳して届けないと!

あああああ、わかってる、

ベテラン司会者よりわかってる。」

「いや、待って!もっとわかってるのが

超ベテラン司会者ユミさん!

ああ、、ユミさんだ!良かったって思った私。

今回もナイスツッコミ、ナイス進行でした。

昔は長く韓流好きな人々には、

今年は、古家さんとユミさんに

何回会ったか?の話をよくしてました。」

「ファンミの司会者といえば、現在は

1番忙しいのは誰なんでしょうかねえ、、

ユミさんもたくさん楽しいファンミを

やってくれましたが、古家さんはもう、

まだ若くて、とんでもなくやんちゃだった

FTを舞台で緩く「叱って」くれてましたからねえ。

今や俳優としても大人気のCNのヨンファとか

デビュー当初はもう無茶苦茶なのを、

古家さんが「はいはい」ってうまく

扱ってくれたのもすごいなあと思いました。

コンサートの前にすることは?

貧乏ゆすりです、、って答えたヨンファ。

その後グループ全員で貧乏ゆすりをしてた。」

 

「あ、インソンくんのレポだったわ!

全く関係ない話を、、いやもう、

私のライブ、ファンミレポはこのように

どんどん脱線するので、なかなか進まないので

有名なので、すいません。

で、司会の由美さんはそんな古家さんと

並んで有名な韓流イベントの司会なのです。

しかし、インソンくんは、ベテラン司会者を

必要としないくらい、本人がまるで

ベテラン司会者のようでした。」

「まず、会場を巻き込む。

そして自分で直接ファンに話しかける。

ああ、あなた東京のファミも

来てくれてましたよねっとか言い出す。

もうね、みなさん鶴瓶さん知ってますよね。

人との間に壁がないのは、鶴瓶さんが

世界で1番じゃないでしょうか?

話しかけられたら、「覚えてるで、、」と

向こうから言ってくれる感じ、、、

インソンくんは、まさにそれでしたね」

「それでもう、ネタを持ってきてるわけ。

笑いのツボを心得てるわけです。

今回持ってきたネタは「海の日」

ファンミ当日が海の日ってことで、

これから2時間、ずーと海の日にひっかけて

話をするんです、みんなが忘れた頃にも

海の日の話を蒸し返しますからね」

image

「まずは最初のご挨拶、

今日は海の日なんですね、だから僕は

お昼ご飯はラーメンを食べました。

明太子ご飯とセットで。海の日だから

しょっぱい海の味、、」みたいな。

ここちょっと笑うとこです。海の日と

ラーメンとか明太子、、比較対象ちっさ!

で、話をしてからユミさん登場。

登場するなり、司会のユミさんが、

「偶然私のお弁当にも明太子が乗ってました」

「ああ、それは海の日だからね、、」

2人は目を合わせ、無言で握手、、

ああ、、わかってる、ノリをわかってます。

間をわかってる!この二人!」

「そのあとはベラベラおしゃべりなんですが、

始終自由。緊張を計る数字があるなら

マイナス10ちゃう?

親戚の家で過ごしてるように

リラックスしてるように見えました。

少し仕事の話になり、今どんなふうに

過ごしてますか?と聞かれ、映画のために

アクションの練習?をしたり、、実は

アクションしんどい、、アクションはやめて

みたいな話をしてました。会場笑い」

image

「ああ、すいませんねえ。前回のチャンヒョクと

比べていいでしょうか、、映画ですごい

アクションをするためにこの身を削って、

俺は死んでもやる、、ボクシングはもう

日常なんだ、みたいな空気で会場をシーンと

静まり返らせるチャンヒョクと、反対に

アクションしんどいねん、やめてくれ!で

会場を笑いの渦にするインソンくん。

同じ会場なのに、温度が全然違う。」

「さらに、どのタイミングだったかな?

初めてきた人の手を挙げてもらい。

いい選択をしたよ、、君たちは

今日から俺の沼的なことを言ってました。

会場爆笑、、」

image

「その後も「やらされる」ことは1個もなく、

司会者のユミさんも途中で呆れてました。

あっち向いてホイのゲームをやってたんですが、

インソンくんは司会者とか関係なしに、

どんどん会場に降りてみんなと和んでて、

最初は勝ち負けを競ってたんですが、

えーと、もう、インソンさんが

勝ってるとか負けてるとか、

どうでもいいです、、って、

由美さんも言い出し、、呆れ」

「また、ファンにプレゼントするエプロンに

絵を描くってコーナーで、実は僕は、

絵には自信がある!と言い出し、

しかし映し出される絵は、、、

お約束の笑いが起きる絵。で横から

ユミさんが、これにサイン書いて欲しい

みたいな話をしたら、これは俺が書いた絵で、

これ自体がサインなのに、

これにサインを入れるって?

そんな野暮なことさせんなよ的な

(ニュアンス)ツッコミを入れて

またまた会場爆笑。

でもサインはなくとも、会場に降りて

自分で手渡ししてました。素敵!」

「ああ、、あの演技をしてくださいとか

歌を歌ってくださいとか、やらされることは

一切ありません。ステージでも

とにかく親戚に来たくらいに

自由だし、あ!バラエティ番組で

感動してよく泣いたインソンくんは、

そのことを由美さんに言われ、

「涙を止める薬ドンキに売ってませんか?」とか

しょーもないことを言ってました。

この流れネタやん!裏でユミさんと

ネタ合わせしてます?ってくらい息も合う」

image

「最後に入場の時に配られた紙を上げて、

インソンくんの誕生日を会場で祝ったけど

掛け声が揃わず、バラバラに、、ぐだぐだ。

それもうまく拾って、もう一回やらせて

笑いをとってました。

最後まで素晴らしいインソンくんでした。」

image

 

「最後は一人で舞台に、、って演出で

ユミさんも通訳さんも引っ込みましたが、

もちろん、インソンくん一人でも

天の声で日本語訳をしてくれます。

主催のフラウさんにも感謝の気持ちを

述べつつ、今、密輸もヒットしてるし

インソンさんの人気も増えてますよって

言われてたらしく、会場を見渡し、、

今日ここで集まってくれてる

この方達が、僕の大阪のファンの

全てですね、、って言ってました。

これを聞いた時、私はちょっと辛かったです。

当日券もあり、2階席は使われず、

私たちの席から後ろは空席でした。

それでもインソンくんはとても

満足そうな笑顔!全てじゃないよ

来れないファンがたくさんいるよ!って

叫びそうになりました」

 

「最後に、海の日は日本独自の祝日でって

お話をしてくれて(これ自分で調べた?)

その後に海に囲まれた日本だから海の恵みに

感謝するのかな、、みたいな

話があったような気がします。

集まってくれたファンにとても感謝してくれて

インソンくんは笑顔で舞台を去りました。

もう、なんかお腹いっぱい食べた気分になって

オンニと私は大満足!その後はハイタッチ。

ハイタッチするのに長んでいたら

前にいたお姉さまが、インソンくん

歌わなかったでしょ、歌あまり

上手くないんだって、、って言ってました。

ああ!チャンヒョク様聞きました?

歌わない選択肢があったみたいです。

嫌なら歌わなくても良かったみたいです。

ファンミだから歌わなきゃいけないって

決まってないです。

「お楽しみのハイタッチはゆっくりペース。

なんと両手でハイタッチ!それも微かに

指入れ感!ああん!目はまんまるに

見開いて微笑み!ありがとごじゃいます!

って!!こんな42歳います?

キューン!!。私の前にご夫婦でいらしてる

方がいて、ご主人にはガシッと両手で

握手してました!やはり男性ファンって

嬉しいんでしょうね。」

「なんとこの大阪ファンミ、

インソンくん、13年ぶりだそうです。

実は13年前のインソンくんのファンミに

母と参加した私。今日は少しだけ

母との思い出を語ります。

当時大阪NHKホールでもっと

人数集まった気がします。ファンも若かった。

私たちは2階席。すでにハルモニ年齢の母は

1番の推しが神話のエリックとサンウ!

サンウはファンクラブに入ってましたが

でも永遠の推しはイ・ビョンホン、

その他にもイソジンさんも好きだし、

インソンくんはバリでの出来事で

ハマって軽く好き!って感じで後ろ席でも

嬉しそうでした。で、1部と2部の間に

休憩があってトイレに行ったんですが、

その後大事件が!」

「なかなか戻らないうちに2部が始まり
インソンくんは2部は2階から登場!
サービス精神旺盛だから、客席の階段も
降りたりして、当時まだ若かったファンは、
キャキャ!と通路に詰めかけたりしました。
そんな時遠い扉にトイレから戻ってきた母が!
もう始まってる!と慌てて小走りに!
そして階段を駆け上がり転ぶ、、、
ああ、、すいません、と私は席を立って
母のところに行こうとしたけど、
座席を抜けてくのに時間がかかり、、
その母に階段から、いち早く駆け寄り、
起こして助けてくれたのが
係ではなく、なんとインソンくん!」
「オンマ、、大丈夫ですか?」って感じに。
起こして立たせていただき、
母は無事、席に帰ってきました。
あわあわして、インソンくんが!!
って言いながら戻ってきました。」
image
「ファンミが終わり舞台で人数ごとにインソンくんと
記念撮影のコーナーがあり、順番が来て
私と母が、舞台に行くと、なんと満面の笑顔で
「ああ!オンマじゃないですか!」って
母を呼び止め、自分の隣に座らせて
腕を組もうね!って差し出してくれました。
母は乙女爆発で、いやん!ってなってました。
多分自分の母より高齢でヨロヨロしながらも
来てくれたことを心から、
喜んでくださったんだと思います。」
「転んだ母を起こしてくださり、
覚えてくださり、オンマオンマと
声をかけてくださり、冥土の土産かも。
今回のファンミの間も母の形見をバックに忍ばせ
天国にいる母に心で話しかけました。
またインソンくんのファンミに来たよ!
ママの代わりにハイタッチしたよ!って
その日は母が夢に出てこないかなって
思いながら、!ぐっすり眠りました。」
「今回は、13年前乙女だった皆さんが
年齢層が上がり、もちろん今も乙女だけど
還暦以上世代が爆発のファンミでした。
新しいファンを増やすものすごいですが、
ジュリーじゃないけど、
長く長くながーくファンをつかんでるのは
すごいです。それは人柄ですよね!
じゃあまた来週までちゃお!」
そんなこんなでインソンくんの

新作映画「密輸」を含めた出演作品をご紹介!

インソンくんの他の映画でおすすめはこちら!

 

 

 

 

 

「マズル刑事、今回俺たち

出番なかったっすけど

お母さんのええ話が聞けたからいいっすね」

 

「そうだな、オンマ、、、」

 

 

 

 

 

マズル刑事のツイッターっす!

油断してたら更新されてるっす

https://twitter.com/mazuru299keiji

 

マズル刑事のラインスタンプ第4弾!

https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja

第4弾に好きなのがなくても安心!

ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!

https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja

第2弾も試してみてね

https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja

第一弾も、まだまだ売り出してます!

https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja