「オオカミ少年」ってお話は、
子供の頃によく聞かされたマズル刑事。
嘘をついてはいけないって
教えるために、普段、嘘ばかりついていると
本当の事を信じてもらえなくなるってお話。
ミケットは、本当によくサボる。
仕事に情熱がない。
いつでも早く帰りたいユトリーナだと
みんなで呆れているが、
でも、よく考えたら、
しなきゃいけないことや、
指令されたことをしなかったことは
一度もないのだ。
マスコミに事件を絶対撮影させるな!と
指令した時は、カメラに張り付いて、
レンズに顔を押し付けて
何も映らないようにしたり、
馬鹿みたいだけど、自分なりに
考えて、業務遂行をしているのだ。
たまさんは、意外にそんなとこも
見抜いてるのかもしれなくて
刑事に厳しい目を向けてるのに
ミケット刑事のことは
「いい子」と可愛がっている。
でも、立ち寄りで仕事してても、
遅刻したら常に「サボってる」と
思われる冤罪キャラクター。
それがミケット、、、
プププである。
さて、ここから本題。
今日紹介する映画「弁護人」
は、漫画のミケットのプチ冤罪とは
打って変わって、大変重い内容です。
そして、この映画は、
韓国で観客動員数
1100人と言うすごい数字を
出してるのと青年弁護士時代の
ノ・ムヒョン元大統領が
弁護を担当した重大冤罪事件を
モチーフにしている点も見所。
アイドルグループ「ZE:A」のイムシワンが、
不当逮捕されたジヌ役を好演してるから
イケメン好きのたまさんからも
「見て!」の声が
上がってマズルです。
.............マズル刑事のオススメ映画..............
弁護人
1980年代初めの釜山。学歴はないが、
様々な案件を抱える売れっ子、税務弁護士
ソン・ウソク。大手企業からの
スカウトを受け、全国区の弁護士デビューを
目前にしていた。ある日、駆け出しの頃に
お世話になったクッパ店の息子ジヌが事件に
巻き込まれ、裁判を控えているという
情報を耳にする。クッパ店の店主スネの
切実な訴えを無視出来ず、拘置所の
面会に行くが、そこで待ち受けていた
ジヌの信じがたい姿に衝撃を受ける。
多くの弁護士が引き受けようとしない
事件の弁護を請け負うことに決めるのだが…。
軍事政権下の韓国で実際に
起きた冤罪事件を題材にした映画に、
マズル刑事も眉間にシワ。
新作映画紹介!
アカデミー賞受賞作!
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グレーテストショーマンの記事はこちら!
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