【修斗】佐々木憂流加が新王者に!「堀口と世界戦やりたい」 | スイミングアイ

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以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

e-fightより

▼メインイベント(第9試合) 環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦 5分3R
○佐々木憂流加(ささき・うるか/和術慧舟會駿河道場/環太平洋フェザー級6位)
判定3-0 ※三者とも29-28
●徹肌ィ朗(和術慧舟會ネイキッドマン柔術/環太平洋フェザー級5位)
※佐々木が第3代王座に就く。

王座決定戦に臨むのは、環太平洋フェザー級5位・徹と同級6位・佐々木。和術慧舟會グループの同門対決となった。

 徹は寝技世界一を決める大会として知られるADCC世界4位を筆頭に、寝技の大会で輝かしい実績を持つ。対する佐々木は、同階級の堀口恭司とともに“修斗の超新星”として期待されている若き寝技師。

コスプレで入場することでお馴染みの徹は今回、ロボコップのコスプレで入場した。

 1R、サウスポーの佐々木は前へ出て行く。徹が組み付いて片足タックル、佐々木はロープを背にしてテイクダウンを防ぐ。胴タックルに切り替えて執拗にテイクダウンを仕掛ける徹が、ついにテイクダウンを奪って両足で佐々木の首を絞める。が、佐々木が起き上がって上を奪い、バックへ回って行く。

 徹も回転してバックを奪い返し、腕十字を狙う。起き上がる佐々木を徹がねじ伏せるようにして寝技へ戻し、上からのパンチ。そしてバックを奪う。

 佐々木が反転して上を奪い返し、いったん離れる。徹も立ち上がり、打撃の展開となった。佐々木はパンチからヒザ蹴り、組んできた徹を佐々木が突き放す。めまぐるしい展開が見られた。

2R、タックルに来た徹に佐々木がカウンターの右ストレートを合わせるが、徹はそのままタックルで佐々木を倒す。起き上がった佐々木に徹はヒザ蹴り、寝技に持ち込んでバックを奪いに行くが、佐々木は上になって離れる。徹のパンチに佐々木はヒザ、徹が右フックから組み付くと佐々木が胴タックルで逆にテイクダウン。立ち上がった徹のバックに飛び乗る。

徹の上半身がロープから出てしまい、佐々木はスリーパーを狙う。そのまま倒れる両者。

 佐々木がバックをキープしたままパンチ、スリーパー狙い。徹は起き上がろうとするが、佐々木はしっかりとバックをキープして寝技に戻す。仰向けになった徹の上に乗る佐々木を、徹がフロントチョークの形に捕らえた。

 3R、いきなり組み合った両者だが、徹が豪快に佐々木をねじ伏せて寝技へ。佐々木もすぐにバックを奪い、徹が前方へ回転。佐々木はその動きについていってバックをキープし、腕を取りに行く。佐々木は次にスリーパー狙い、徹も動き続けて上を奪い返す。そしてマウントポジションへ! 徹はパンチを打ちながら腕を狙いに行くが、佐々木も動いて徹に体勢を整えさせない。

 佐々木がローリングして上を奪い返し、徹はフロントチョーク! 佐々木が前転して逃れ、マウントポジションを奪い返す! どっと沸く場内。

 パンチを打とうとする佐々木だが、徹も動いて佐々木の体勢を崩そうとする。バックに回る佐々木が背後からのパンチ連打。ここで試合終了となる。

 判定は3-0で佐々木の勝利! 新チャンピオンになった佐々木は「すげぇ、厳しい戦いでした。疲れたです。ベルトっていいもんですね、嬉しいです。チャンピオンになったんですけれど、世界の頂を目指したいです。堀口恭二が世界チャンピオンになったら(現王者は扇久保博正、堀口は2位)挑ましていただきたいです」と、打倒・堀口を宣言した。

 インタビュースペースでは「(徹は)やはり寝技が強く、思うように動かせてもらえなかった。いつものように考える余裕がなかったので自分の感じたままに動きました」と、徹の強さを称えた佐々木。「世界タイトルにチャレンジしたいので、堀口に世界王者になって欲しい。彼に勝つ自信はあるのでやってみたい」と、改めて堀口と世界タイトルマッチの舞台で対戦したいとアピールした。


 ということで佐々木憂流迦戴冠ッ!!戴冠ッ!!
 詳報を見ての通り非常にめまぐるしい展開だったようです。

 サムライTVでの中継は1.23水曜日22:00~だそうです。