佐々木憂流迦が柔術部門初参戦&優勝!=コパ・アリアシン | スイミングアイ

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以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

格闘王国より

2010年10月31日(日)、東板橋体育館にてBJJFJ公認大会の『COPA ALLIANCE』がIF-PROJECT主催のもと開催された。

アリアンシといえば、ここ数年で世界王者を最も排出しているアカデミーの一つ。
代表選手としてはマルセロ・ガッシア、フーベンス・シャーレス'コブリンヤ'、マイケル・ランギ、セルジオ・モラエス、ブルーノ・マルファシーニ、ルアナ・アズギエルなど一度は聞いたことがある名前ばかりである。

本大会はアリアンシ三大マスターの一人、アレッシャンドリ・パイヴァも来日しており大会への力の入れようが窺える。
大会は4マット計250試合近くが行われ大盛況となった。

本大会の注目の試合はなんといっても佐々木憂流迦の柔術部門参戦である。
佐々木は昨年グラップリングの試合で日本の中量級を代表する寝業師戸井田カツヤをバックチョークで降しており、一気に注目を浴びた。
そして先日行われた『DEEP X 06』では、ムンジアル茶帯プルーマ級優勝、アダルト黒帯部門で初めてパン選手権を制した松本義彦さえも大差のポイント判定で降している。
なお、佐々木は今回、本名の佐々木祐太名義で出場した。

佐々木は柔術部門ではアダルト白帯ペナ級、アブソルート級、NO-GI部門ではアダルト・エキスパート・ペナ級にエントリーした。
柔術部門ではまず一回戦が不戦勝、続く二回戦は腕十字、準決勝、決勝ともに得意のバックチョークで圧倒的な強さで優勝を果たした。
アブソルート級では50kg近い体重差があると思わる阿部光太郎(トライフォース五反田)相手に序盤アドバンテージでリードするものの、終盤パスガードを許し惜しくも敗れた。
アブソルート級はそのまま阿部が優勝を果たしている。

NO-GI部門ではキム・ジュン(トライフォース秋葉原)とのワンマッチ決勝となった。
パスガードでアドバンテージを取得すると、そのまま流れるような動きで腕十字を極めて危なげ無く勝利した。

佐々木は今後も柔術の試合に積極的に参戦していくとのこのとなので要注目である。


 また、この大会の模様はブルテリアブログでも掲載されています。

 そして>こちらはNOGI部門の試合。

 次は修斗で新人王決勝があるわけですが、その前にヒクソン杯に出るそうです。

 この人は今年試合を何試合しているんでしょうか…。
 総合、グラップリング、柔術、アマチュアシュートボクシングと…それこそ多岐にわたって。
 そして試合をする度に有名になっていく。

 「お前を有名にしてやる」とはアンダーテイカーさんの名セリフの一つですが(元々はビリー・ザ・キッドか)、相手はさておき自分が有名になっていってますね。