VMの新戦力に鈴木健想! 武藤を流血葬に=全日本プロレス | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより

25日の全日本プロレス東京・後楽園ホール大会では、今年で5回目を迎えるジュニア・ヘビー級リーグ戦が開幕。今リーグ戦の優勝者には、世界ヘビー級王者カズ・ハヤシへの挑戦権(8月29日、東京・両国国技館)が与えられるが、現在13度の防衛を数えるカズは自らがリーグ戦も優勝し、渕正信が保持する最多連続防衛記録のV14戦は意中の挑戦者を指名したいと宣言している。

 そのカズは、初戦で元IWGPジュニア王者の稔と対戦。全日本、新日本と両団体でトップを極めた者同士、いきなりの超ハイレベルバトルが期待されたが、最凶ヒールユニット「ブードゥー・マーダーズ(VM)」で活動している稔は、試合序盤からVMのTARUらを呼び込み、アシストを受けてのパイプイス殴打で試合を優位に展開。この凶器攻撃で頭部に大ダメージを負ったカズはファイナルカットなどで応戦するも、最後まで流れを完全に引き戻せないまま、掟破りのパワープラント、そして新技の変型フェースクラッシャーを立て続けに食らい、まさかの初戦黒星スタートとなってしまった。

 勢いづいたVMは試合後にリングになだれ込み、今度は右ひざ治療中のため戦線を離脱している武藤敬司に標的をスイッチ。今大会をリングサイドで見守っていた武藤を、どこからともなく現れたドクロマスクの男が襲撃し、これにレネ・デュプリ、ヘイトも加わって滅多打ちにすると、最後はリング上でテーブルクラッシュを食らわせ血祭りに挙げたのだった。
 TARUが「VMの新戦力や!」と呼び込んだこのドクロマスクの男の正体は、なんと鈴木健想。「世界ナンバーワンのアジアのレスラーはグレート・ムタじゃない。このオレ、ケンゾー・スズキだよ!」と健想はマイクでまくし立て、大ブーイングの中、VM新加入後最初の獲物をグレート・ムタに定めた。


 ということで、全日本プロレスではJrヘビー級リーグ戦が開幕しましたが、それを吹き飛ばさんばかりの勢いで、名高い人ことケンゾースズキさんが久しぶりの日本登場。

参考:名高い人だったころの鈴木健想さん


WWEを退団後、ハッスルやレッスルエキスポにも参加し、メキシコで活躍していた記憶がありますが詳細はよく分かりませんし、この頃はそれほど話題も聞きませんでした。

で、そんな鈴木健想さんが何をしていたかといいますと…


バトルニュース携帯版では詳細に書かれています。


鈴木「約8年海外、サバイバルしてきた。何の後ろ盾もない。他の選手みたいに会社の後ろ盾?どこどこ出身で、毎月決められたお金が銀行に入って、そういう中で生きてきた男じゃない。俺サバイバルしてきたから。俺が作ったもの、世界、アジア人でNO.1のレスラー。それだけ。それがいいたい。俺サバイバルしてきたから。何の後ろ盾もない。一人。バックステージで刺されそうになったこともあるし、移籍したら大物で移籍するからいじめもあるし、ジュースにしょんべんが入ってた事もある。でも飲んだ!飲んだ!負けたら終わりだからそこで。金もらえないから。それがサバイバルだから。それが本当の海外だから。そのなかで新日本で作ったグレートムタには絶対負けない。今俺の時代。失礼します。俺のタッグパートナーも連れてきた。WWEのタッグチャンピオンだ」

ジョジョの奇妙な冒険のアバッキオを思い出すエピソードですね。

今後、健想さんがどうなっていくのか楽しみです。