スポナビより
両ヒジ手術のため長期欠場していた“鉄人”小橋建太が昨年9.6武道館以来、約半年ぶりにリングに復帰。第1試合で井上雅央と一騎打ちを行った小橋は、欠場前よりも厚みを増し、一回り大きくなった肉体を見せ付けると、「雅央ワールド」に引き込まれながらも力みなぎる逆水平チョップを連打し、時間切れ寸前、剛腕ラリアットで完勝。06年4.23武道館での丸藤正道戦以来、実に約3年ぶりのシングルマッチで勝利を挙げ、完全復活をアピールした。
再びリングの感触と観客の声援を味わい、改めて感慨を深めた小橋は「ひじの具合は問題ない。これからもっと100%に近づけていきたい」と、さらなる復調を誓った上で、「復帰した以上は次のステップに進みたい」と“その先”に早くも視線を見据えた。
ということでG+を録画し、小橋さんの復帰戦をたった今見終わりました。記事本文中にあるとおり、欠場前よりも身体に厚みが増し、とても骨折したとは思えないほど筋肉の付いた両腕。淒い、試合内容とかよりも小橋建太という存在そのものが淒い。
膝はボロボロ、内臓は癌に侵され、剛腕も骨折、それなのにリングに立ち、ファンを魅了する。
この人を見ていると、自分がいかに弱く小さい人間かよくわかります。少しでも近付けるように、逆境だろうがなんだろうが、ベストを尽くして生きていきたいですね。
でも、その小橋さんの復帰戦だというのに超満員札止めにはならないって言うのは悲しい現実ですね…。
さて、メイン見て寝ます。