III | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ウシクが、フューリーはジョシュアとやるようだから自身はワイルダーとやると明言。

そうこなくては!である。


日本では
寺地vs京口が決定!
現在のライトフライで一番功績をあげている二人の激突で、楽しみな対戦である。同級のもう一人の王者ゴンサレスが岩田の挑戦を受ける。


フライ級王者中谷はスーパーフライ級に上がるようで一つ上の重さで問題なくいつも通りなら今後ビッグマッチに繋がる可能性も高く大変楽しみである。


ライト級のゲートキーパー中谷と吉野が対戦!世界で中谷が対戦してきたのがロペス、ロマチェンコというように生半可なレベルでないので吉野の何かが中谷を驚かせるとは思えないが、勝負はやってみないとわからない。




そして

もうアルバレス対ゴロフキン。


ゴロフキンは高齢であるが、村田戦のように動きカネロのビボル戦から左を重宝すればひょっとするかもしれないが、サウルがやはりやや優勢だろう。

ビボル戦が両者にどのように作用したのか

でもある。




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