スキルズペイザビル | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載










クルズ強い





バランズエラがまさかのアップセットだったが

ピンチヒッターだったサントス、

世界は広いすな



アリーム強い


スペンサーは順当な勝利だったが、一発に頼らないスタイルに変化しつつある模様


マレスは引き分け

リゴンドーは上げるなら今か



3回ダウンをとったルイズが判定勝利したが、それの回以外はほとんどオルティスというスコアのよう。

オルティスは本当に上手いが、やはり年齢か。



エストラーダは劣化していると批判されているが、

ロマゴンのようにリングをカットする型にスタイルチェンジしたような内容で、半分成功半分失敗という感じであった。



ロマゴンは本当にレベル高い


軽量級のタイムレスなリングジェネラルズは


コンビネーションのロマゴン

プレッシャーのカルバハル

フルスロットルのリカルド ロペス

ムーバーのカルデロン


ですかな。



今週は

シールズの四団体統一?戦!








おまけ