ボクシングの誇りと財産をも
戦争が奪おうとしている、
戦争を止めろ!
クリチコ兄弟、ロマチェンコ、ウシク、その他に多くのボクサーやアスリート達が母国を守る為に防衛軍などに入隊したようだが、ロシアが進軍する限りウクライナを守りたい人々が止まる事はないとの意思表示は明白であり、最悪戦争法に違反する民間兵やゲリラなどが派生して激化し事態が悪い方へと泥沼化しないよう願いたい。
経済制裁から
沈黙を保つ世界情勢..
……
ボクシングに話を移すと、
ゴロフキンvs村田が遂に本格再始動か。
The rescheduled middleweight title unification bout between GGG and Ryota Murata is set for April 9 in Saitama, Japan, sources tell @MikeCoppinger.
— ESPN Ringside (@ESPNRingside) 2022年3月2日
If Golovkin wins, and Canelo Alvarez defeats Dmitriy Bivol on May 7, they’ll meet in a trilogy bout on Sept. 17. pic.twitter.com/gAbM3YPxzd
ボクシング主要四団体がロシアによるウクライナ侵略を受けて、ロシア国籍のボクサーをランキングから外してタイトル承認もしないと表明したが、
5月カネロと激突する
WBAライトヘビー級王者ビボルが
ロシア国籍である。
この戦争は確かにボクシングに影響している。