みた感じ
井上vs井岡は
流れたっぽいのですかな?
昔話で例えたなら
桃太郎で最初に
「お婆さんが桃をキャッチし損なった」
という感じで文字通りスルー、
話が始まらなかったのか。
これが起承転結の
起なのか承の部分なのかは
実は重要な事なんだけど
なんにしろ、桃は流れていった。
来週は
ウェルター級
ノンタイトル12回戦
サーマン対バリオス
前座も
フェザー級ノンタイトル12回戦
サンタクルス対カルバハル
スーパーバンタム級10回戦
カストロ対ネリと
大変楽しみな興行があり
同日
スーパーフライ級
空位のWBCタイトル戦
ルンビサイ対クアドラス
この両者とロマゴンとの試合を思い出すと、サイズだけでなく純粋なボクシング以外の要素の方を感じ、特にルンビサイ戦でのロマゴンはいつものロマゴンのやり方ではなかったり、それでも初戦は勝っていたように思う。そのロマゴンとのファンタシーファイトが連想されたマイケル カルバハルがもし自分がロマゴンと同じ時代にいて対戦していたならプレッシャーをかけまくると話していたのを思い出した。
アンドラーデとパーカー
のスーパーミドル級の一戦は
WBOが暫定王座戦とするよう指令を出したようである。
おまけ