チャーロ対カスターニョ | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載



 

 

8月に正式決定した

オルティス対ミーンマシーン!

凄い試合だぜ。


先日のディアズ対フォルトュナ
の会場に姿を見せたリナレスを見て、
勝者ディアズとリナレスの試合かとも思われたが、


11月に

ディアズ対ヘイニー

で決まりのようである。

勝者がガルシアと
とかなら面白いが、、


カネロ対プラントの行方次第らしいが
おそらく実現するかもしれない

Mガルシア対プログレイス

大変楽しみなマッチアップである。

以前スーパーウェルター級でのカネロの指名挑戦者でありながら、試合が組めないとわかるとミドル級に上げなんとゴロフキンに挑戦した過去を持ち、最近の復活ノックアウト勝ちでも話題のロサドはムンギア、チャーロ、ゴロフキン戦を目指しているようで、それらのどの対戦も興味深いカードであるので楽しみです。


パッキャオがスペンスをメイウェザーより優れていると言い、スペンスはエニスはポーターに勝てると言い、激動のウェルター級だが、クロフォードは次戦がTRでの最後の試合となるようで、クロフォードが参入前にどのような勢力図になっているのか?クロフォード対サーマンがリアリスティックか?




今週は
スーパーウェルター級四団体統一戦

チャーロ対カスターニョ!

兄弟に比べてボクサータイプ路線だったが、近年は明らかにパンチャーとしての側面が大きなウェイトを占めている。ソリッドコンペティションである。





おまけ