チュー強し
ザラファ強い選手で
強い時のクイリンや
ブルック、ホーンとソリッドな相手にしか負けていないが、チュー戦は不安だったか
おかげで
氷をぶち撒けて時間を買う
スパークサイド
Tipping over the ice bucket is the Australian version of spitting out your mouthpiece to buy time pic.twitter.com/sFyzb9X1kw
— DICK HERCULES (@RatCatcherMpls) 2021年7月7日
来週カスターノの持つWBOと
自身の持つWBA,WBC,IBFの
四タイトルを懸けて戦う
ジャーメル チャーロが
ダニー ガルシア戦について言及。
ガルシアはウェルター級から上がる話をしていて
チャーロとの対戦について話していたが、
なんとチャーロが四団体統一後
その挑戦者として上がってくるなら
ガルシアに機会を与えても良いそうである。
七月にはベン対グラナドス
があり、バルガスに続いて門番との対戦。
サンタクルスが未だに保持する
フェザー級タイトルの為に活動していくようで
遂にゲイリー ラッセルとの対戦か?
フェザー級には現在
WBCにラッセル
WBAにクルス
WBOにナバレッテ
IBFが空位
デイビスに此処で敗れたのでキリ良く来ないだろうが
スーパーフェザー級には
WBCにバルデス
WBAにデイビス
WBOにハーリング
IBFはまた空位
WBO暫定王者であるスティーブンソンと正規王者のハーリングによる対戦の機運が高まっている。バルデスはこのどちらとやってもキツそうだが、パンチャーズチャンスがありそうなのはハーリング戦か。
ついでにスーパーバンタム級は
WBCにフィゲロア
WBAとIBFにアフマダリエフ
WBOにフルトン
フィゲロアはおそらく統一戦に向かう為にフルトンと統一戦、最終的にアフマダリエフとの完全統一戦路線だろう。
さて今週は遂に
ディアズ対フォルトュナ
KO決着だろう。
おまけ