三羽烏⑧—舞い戻り— | ボクシング原理主義

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ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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舞い戻りしリゴンドー!


こういうのを俗に、
モトサヤと言うらしい。





 

 

こんな事が、

可能なのか?










1982年の今日のプライヤー対亀田

 

 

リングマガジンのベスト・アイ・フェイスドだったかの?


プライヤーにとってスマーテストだった相手が、この亀田だったはず。






 

 

ヘビー級三羽に突っ込むウシクが

最も大変だった相手として挙げている

ブリーディスが、

ウシクに続いてヘビー級に上がるようである。









 

 

「デイビスはボクシングメディアのバックアップが殆どない状態、あっても大体ネガティブ、でスーパースターになった。そのスポーツをカバーしているメディア抜きでクロスオーバースターになれる事を見せている。」











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