プライムタイム | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載


明日は


コルバート

 




ニャンバヤル 

 


コルバートは攻防兼備だが

ニャンバヤルは相当強いぜ。





 

 

スティーブンソン対ハーリング

今年実現か?



カネロの次の獲物とされているプラントが

なんと日本円でおよそ10億のファイトマネーを要求。


ハーン氏は、もしこのままプラントがふざけた提示を取り下げないのならカネロの次戦はライトヘビー級で

ベテルビエフかビボルと発言。


なんというか

全てが超常的である。




Mガルシア対プログレイス

が交渉中のようで、大変楽しみなのと、

噂ではDガルシアがミドル級進出とチャーロ戦を話したらしい。







https://www.worldboxingnews.net/2021/07/02/nonito-donaire-manny-pacquiao-president/amp


ドネアが今度はギボンズ氏退任を要求。

夫人に続いて井上まで侮辱した

ギボンズ氏の行動は一線を超えていて

他のアスリート達にこんな事が許されると思われてはならないし、ボクシングが変わる為にも取り除かれなければならない、と主張。







一方パッキャオは

 


 コロナで命を落とした

自身の出世試合であった

レドバワに追悼の意を表した。










おまけ