コンカス | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載








分裂しそうな政策の


ような人格に


一思いにコンカッション



今の今まで
プラニアの事をダスマリナスだと
勘違いしてたぜぇ


プラニアはスーパーバンタム級だぜぇ!


スーパーバンタム級では
にっくきネリーがフィゲロアにハートブレークされて、ハートブレイカーとフルトンとの対戦が予測されているが、そのフルトンは



なんと井上戦をアピール!



「井上は問題にならず一方的に勝てる」と豪語。


ナバレッテのスーパーバンタム級かキャッチだったかでの対戦しようという呼びかけに井上が行かなかったように、井上サイドの当面の目的は問答無用の四団体統一。





現在ボクシングでは
四団体統一が各階級で活発化していて、
独立して商品化できているボクサーも大変多い。
なんとも妙な絵図ではある。





ところで
私個人といたしましては大変面白いなと思った
メイウェザー対ポールのエキシビション。

なんと

フォアマンもそのように思ったようである


「変な事だが、私はこれらのエキシビションを、彼らの言うところの競争的な試合とかいうものよりも楽しみ始めている。これにはエンターテイメント的価値があり、あれらには無い。」



しかしである、
今でもフォアマンとならやると言ってる
ホームズとエキシビションなんて事は

やめてください。

 

 












遂にデラホーヤがカネロにキレる!


 

 

「言いたい放題言いやがって…ぶっ倒してやる!」






出来たとしても

エキシビションでしょうが、

本当の試合だったなら

良質のファンタシーファイトである!





 

 


「ディアズは俺とやるだけ玉がある。

ヘイニーには玉がない。

俺がこの試合に勝った後、

ヘイニーには玉を見つけるのに

90日あるぜ。」



勿論ドラゴンボールの話じゃないですよね?


へへ…流石に本物の使命挑戦者さんは

言う事が違うぜぇ!


でもディアズガチで上手くて

楽しみだぜ。







ゴールデンボーイ

カネロ


確かに

なんて良質なファンタシーファイトであろうか。


しかし





この上なく上等な!




紛う事なき最上の!





ファンタシーファイトの中のファンタシーファイト!








出せと言われたら!





























ヘンリー アームストロング!












対!






















ロベルト デュラン!








しかないやろな!











おまけ