問題児 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ビリージョーの

カネロ戦への準備は整ったようだ!

 

 


楽しみだぜ!




ブローナーがトリラーでプログレイスと対戦する噂もあり


Regis Prograis Wants Adrien Broner Bout Next, Broner Wants To Fight On TrillerFormer 140-pound champion Regis “Rougarou” Prograis would relish the opportunity to fight one of the biggest names in boxing, albeit the faded version.リンクwww.boxingscene.com


とても面白い試合だろう



プライムのリナレスに逆転し、バレロを苦しめたデマルコを最も簡単に料理したブローナーの才能や能力が途轍もないのは議論の余地がない。が、脱線してしまった、天才的問題児の復活があるのかもしれない。



マイダナ戦後も相変わらずウェルター級でポーターやパッキャオを相手にしたが、この試合が実現しスーパーライト級での試合なら、相手が非常に屈強なフィジカルタイプで破壊的なパンチャーなのでブローナーのピュアなボクシング面が機能するはず。


スーパーライト級でのマイキー戦は、お互いがもともと下の階級から来た選手同士だったのでマイキーの決定力が失われたが、今回はナチュラルでデカイ相手。


ブローナーがスーパーライト級で復活したら、

ラミレスやテイラーにもまして楽しみな

テオフィモ ロペスのライバルである!



トリラー、

実現しておくれ!







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