文春オンライン特集班が
アンケートを実施していて
抽選10名のイスをめぐり
熾烈な意見闘争が
水面下で行われている筈だ
今回の件は問題としては
問題提起の部類なので
例えば
芸人さんの多目的トイレ系の問題のように
ボクサーとして謝罪に追い込まれるような事は
実際は何もしていない井岡
ファンデーションも塗っていたし
インスペクターもレフリーも許可を出した
例えば自分が他人の立場になったと想像して
ボクゲン/オンライン の ブログ
ボクゲン/オフライン の ボクシングと
文武両道
いや
表裏一体
の活動をしているところに
おいファンデーションしろ!
となったら
ク 原 義
となったりして
僕だったら
なにコラタコこら紙面飾ってコラ!と
もっと大きな問題を起こしていたかもしれません。
このような一国一コミッションの原則の下に
いくつかの常識が介在する事態となった現在
井上 対 井岡
のスーパーマッチは必然なのでは。
ルールは守ろうという井上と
そもそものルールがオカシイという井岡で
勝った方の言い分通す
ルールそのものを賭けた
世紀の一戦!
アメリカのように合衆国という
言葉と身体と適材適所の問題に
銃という明確な権利を持つ国
日本で言えば
髷と刀の権利をまだ有する国に
日本からスターを送り込むなら
現在日本の水増し軽量級スター総当たり戦をして
その覇者が有無を言わさぬ泣く子も黙る看板を
引っさげて向こうに征く
時代の要請とは
当に正に
そういう事では?
おまけ