漂うビッグマッチ | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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いよいよそこまで来た

井岡vs田中


そして来年
指名挑戦者シーサケットが退く事で
実現する

ロマゴンvsエストラーダ
再戦

最終的に頂上で出会うであろう勝者達。





ヘビー級では

アンソニー ジョシュア

タイソン フューリー戦を熱望。



復帰が待たれるロマチェンコ
スーパーフェザー級ならと
シャクール スティーブンソン
声をあげ続けている。




テオフィモ ロペスによって
移動する事が判明した
フランチャイズ王座だが


そのミドル級保持者であるカネロは、


カネロ対スミスをリングサイド観戦し
クロフォードに取り分七三を持ちかけ
完全拒絶されているエロール スペンス
カネロ戦の為に階級を上げたいと言ったり


チャーロがスーパーミドル級で良いからやりたいと言ったり

アンドラーデサンダースがやってくれと祈願するなか


スーパーミドル級で地盤を固める事を表明しており、


WBCは
カネロとフランチャイズ王座の状況について
会談するそうである。






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