ケラーマンリスト | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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カネロが衝撃的な一方通行試合



あえて題するなら




ずっとカネロターン



を繰り広げ


多くの人のp4pリストで

No.1に躍り出たようである。




WBCが発動した究極の一手

フランチャイズ王座を駆使し

日本での村田戦も夢見る赤毛の怪物の

世界征服を阻止するのは一体誰か?





以下は

マックス ケラーマンが呟いた

氏が観たいカネロの対戦相手リスト





アルツール ベテルビエフ

全戦全勝全倒のライトヘビー級統一王者

アマチュアの時はコバレフも眼中に無かったという猛者。


熊的。




ジャーモール チャーロ

多分こっちのことだと思われる。

フランチャイズ王のカネロに対しての正規王者。

上手くて強い。

最近のパフォーマンスもソリッドである。




デミトリアス アンドレード

当ブログp4pの1人。
次はサンダース戦が決まるようで
その後のカネロ戦に事実上一番近いのでは。


カネロを倒して
名実共にナンバーワンになってもらいたいものです。




デミトリー ビボル

WBAライトヘビー級王者

こちらも上手く強く無敗だが

強さの割に
対戦履歴的に他に注目を譲る分

実現難しそう。




デイビッド ベナビデス

体重超過で王座を剥奪されたスーパーミドル級王者


15歳くらいの時に
ゴロフキンとスパーリングしてたらしい
ビッグボーイ。


めちゃ強くプラント戦がいわれているが

プラントがベナビデスやカネロとやるとは思えず

勝てるとも思えない。








こうなるともう誰が勝つかわかりまへん










おまけ