チュー対ホーン | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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あのコスタ チューの息子ティム チューがジェフ ホーンをワンサイドで下した模様。



ホーン、スタイル的にもウェルター級では通用してもスーパーウェルター級になると歯が立たない印象。


にしても、大変いい内容だったようで、SNSで観たハイライトで打ってたパンチも中々ヤバかった。


スペンスとガルシア両者ともスーパーウェルター級転向が視野にあるだろうし、スーパーウェルター級にも猛者が沢山。しかし、ビッグマネーを狙うならミドル級の村田や時期尚早かもしれないがカネロ戦も視野に入れているかもしれない。


二代目ボクサー


ジュリアン ジャクソンの息子はアンディ リーにしてやられてしまったが、このティム チューやコナー ベンは本当に楽しみにしている。


オーストラリア最近ちょっと熱いですな。






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