ワシル・ロマチェンコ
高速の世界
リアルマリオカート
ならぬ
ワシルカート
最初は時速70km位でレースを始め
障害物もスイスイ
相手との開きもない
すると
アクセル踏み込んで100kmの世界へ
慣性や重圧
不安が生じる
安全なコースを通ろうと思うと甲羅を発射
打ち返すとあっさり躱す
ギアを上げて130km
150km
170km
200km?
何処までいく気やねん
と
相手が
ついてこれない、ハンドル切れない、リタイヤしちゃう、
高速世界のボクサー。
リカルド・ロペスもそうだったと思うが、
それが
ロマチェンコ。
ギアを上げたくてしょうがない
アクセルべったり踏むボクシング
週末は注目の内藤vs尾川2
機会があり、
畑中Jrのデビュー試合を観戦
父はレナードのようだったが息子はハグラ―のようで、
ボクシングの美学を感じた。
二代目ボクサーには何かと美学を感じる。
ところで、
想うに、
ボクシングの美学には二つあって、
一つは相手にボクシングさせない種類のいくつかのボクシング
一つは鍛え上げたボクシングを独楽のように回転させそれをぶつけ、躱し、交わすボクシング
後者からすれば前者は哲学に反するのかもしれない
理想は、
ボクシングしないものはそのまま破壊してしまい、相手が身を守るためにボクシングしに入ったらそれを逆手に高速の世界にロマチェンコしてしまうボクシング。
遂に12月10日は注目のIBFスーパーウェルター級タイトルマッチ
ジュリアン・ウィリアム対ジャーモール・チャーロ
ウィリアムス推し。
二人とも堅実だがチャーロのほうが凝り固まってる気が。
トレーナーも双方良くて、
ウィリアムスにはスティーブン・エドワーズという新鋭?だが評判のトレーナー。
チャーロに勿論ロニー・シールズ。
コバレフ対ウォードにもそれぞれ
ジョン・ジャクソンにドン・ターナー、
バージル・ハンターと
名トレーナー達がついていただけに
この試合も大変楽しみです。
Jーrockには殴られたくない。
おまけ