時は来た!それだけだ。 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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「最近はネットに疎い。



そう、


疎かった。





朝起きたらなんと。」






 






「・・・

残ってる一番安い席は
$4000ちょい超えだな。」




「・・・



雷ゴロゴロフキンがどうせ勝つだろうし、腹もごろごろ鳴っていたので記事なんか後回しでいいやと喰って寝て起きたらこれです。


メイウェザー対パッキャオは、
グローブは両者自分の愛用のもの使用でリミットは147lb、再戦項目無し。
取り分はメイ6パック4らしい。

オッズのオープニングラインは大体2対1でメイウェザー有利と出ている。



それにしてもゴロフキン、

相も変らぬ強さ。

マーレーを11回に止めて防衛に成功。
これで29KO、19連続KO、13連続KO防衛とまだまだ伸びるリアルディール。


またゴロフキン分析・考察やりたいけど、
そろそろ花のある相手とできないとゴロフキンがかわいそうというか勿体ない。
レミュー、クイリン対リーの勝者、マルチネス、コットとなら面白そうだけど勝って当然のような勢いだし、話題性でチャベスJrか上のフロッチやランキングから除外されたウォードとやって武威を示すしかないのか。」




おまけ