「少し前からギジェルモ・リゴンドー来日戦の噂が流れていましたが、カリブプロモーションのツイートやボクシングサイトを見ているとどうやらほぼ確定なのか。
それにしても報じられているファイトマネーが50万ドルとは意外です。
中南米系の名選手が日本で戦う。昔のファンもアルゲリョとかペドロサとかゴメスとかがやって来る前はこんな気持ちだったんでしょうか。
ガンボアがメキシコで再起戦を6回KO勝利で収めましたが、以前ファイトマネーの強請り過ぎで試合数をあまりに減らした経緯がある。
リゴンドーには同じ轍を踏んでほしくないものですが、
ここでなんと朗報。
週末に大竹戦を控えている英国のスコット・クイッグがリゴンドー戦をほのめかしているという事である。
http://ringtv.craveonline.com/news/365299-scott-quigg-faces-hidenori-otake-next-but-ready-for-guillermo-rigondeaux?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=scott-quigg-faces-hidenori-otake-next-but-ready-for-guillermo-rigondeaux
確かにカール・フランプトンはアバロス戦を控えていて、レオ・サンタ・クルズは今後も価値ある対戦を組むのか疑わしい。」
「日本でリゴンドー戦を噂されているのはフェザーの強打者、天笠尚。階級を一つ落としての挑戦となるのか。」
「日本のバンタム付近は他にも石本、岩佐、和気など知名度のある選手も多いし、マイナーだと大森も強い。
フェザーとバンタムの付近は世界・国内をみてもトーナメントが開けるぐらい実力が充実しているので今後もますます楽しみですな。」
おまけ