
その中で必死に成りあがろうとするボクサーには輝きがある。
週末は大変多くの試合が各地で行われ、情報について行くのも大変です。
特に輝いたのが
ジャーメル・チャーロ。

ガブリエル・ロサド

を圧倒。
ショースタッツではたしか、
チャーロが49%
ロサドが17%という差。
門番に甘んじていては門番であり続けることも困難といボクシング・エクスペンダリズム。
そして今週末はいよいよ
ヴィクトー・オルティス

vs

ルイス・コラゾ
大変楽しみであります。
アンダーには
ゲイリー・ラッセルJrの試合。

今回も相手をエクスペンダブルしてしまい、
マレス対ジョニゴンの勝者と対戦するんでしょうか。
ところで噂ではダニー・ガルシアは

次戦でウェルターには行かず
スーパーライトに留まるらしい。
4月には
パッキャオ対ブラッドリーⅡが決定していて、
正直、前回の試合でのパッキャオは自分から何もせずに余裕を見せて墓穴を掘った印象なので、ブラッドリーにはGBPと契約してでもメイウェザー戦を選んで欲しかった。
実力的に打倒メイウェザー候補なのだから。」
おまけ