よせあつめブルース | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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 「ロマチェンコの試合が決定。

http://espn.go.com/boxing/story/_/id/9586244/two-olympian-vasyl-lomachenko-make-pro-debut-jonathan-oquendo

相手はプエルトリコのジョナサン・オクエンド
フェザー級の10回戦で、10月12日にブラッドリー対マルケスのアンダーカードに入るようだ。

オクエンドは戦績23勝3敗16KOで、これ程の相手にトップアマチュアがデビュー戦で当たるのは実に1957年にピート・ラデマッハーフロイド・パターソンに挑んだ時までさかのぼるらしい。」



 

 

 「プロとアマチュアは違うといっても、ボクシングに全てを捧げてやってきた自負がある選手は違うね。」
 


 「ライト級のテレンス・クロフォードだが、コット対ロドリゲスのアンダーでアンドレイ・クリモフと無敗対決のようだ。



そして、
リゴンドーニュースに朗報だ。

あのジョセフ・アグベコがドンキングとの契約から解放されフリーとなったことでリゴンドー戦を要求しているようだ。

http://www.fightnews.com/Boxing/free-agent-agbeko-targets-rigondeaux-219765

週末のサンタクルズ対テラサスの勝者にも強い興味があるらしいが、フリーという立場を発揮してリゴンと対戦してほしい。


フューリー戦が決定しているデイビッド・ヘイだが、スパーリングパートナーを世界中から招集していて、マウリス・ワフデオンテ・ワイルダーがその中にいるようだ。」
 



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