1位:フロイド・メイウェザーJr
2位:アンドレ・ウォード
3位:ファン・マヌエル・マルケス
4位:ウラジミール・クリチコ
5位:セルジオ・マルチネス
6位:アブネル・マレス
7位:ギレルモ・リゴンドー
8位:ローマン・ゴンザレス
9位:カール・フロッチ
10位:ノニト・ドネア
「ボクシング原理主義的P4Pランキングですが、パッキャオはランキングから外してしまった。リゴンドーはドネア戦以外に大した勝利が無いのでマレスより下、ドネアはリゴンに負けてしまったが、まだP4Pから度外視するには早すぎると思い10位。フロッチのP4P入りは適当だとおもうが順序が難しい。ロマゴンの8位はやはり軽量級の競争率や注目度の問題で、もっと名実のあるスター選手がいたならP4P上位に来るかもしれない強さだと感じる。」おまけ