前々から面白いと聞いていた、「製パン王キム・タック」。
やっと、見始めることができました。
KBS 2010.5~ 全30話
まだ2話しか見てませんが、既にハマった! ハマりまくった!!
これは、絶対面白い!!
タックの親たちの因縁が、1話で語られるんですが、
あり得ない展開。
ドロドロ、こてこての典型的韓国ドラマ。
苦労続きなのに、けなげなタック親子。
そして、この親子をとことん追いつめる敵役の存在。
それにしても、韓国ドラマに出てくる子役って、
どの子も演技が上手くて、かわいい。
タックの子役も、かわいくて上手い!!
もう、感情移入するしかないでしょ。
人物相関図はこのようになっています。
この相関図を見ただけで、どろどろした感じが、分かるかな?
ところで、なんと、30話中6話までが、子役時代です。
主役のユン・シユン君、7話まで、出てこないのね。
でも、この調子だと、一気にどんどん進んじゃいそうです。