applejamな休日

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せかせか暮らしてるのに、気が付けば何もせずに一日が終わってる…
ゆっくりとジャムでも煮ながらお休みの日を過ごしたいなぁ…
大好きな韓国のドラマや音楽、その他もろもろについて書いてます







Primadonna、卒業しました。でも、FTISLANDを地味に応援していきます。どうぞよろしくお願いします。






applejamな休日-8





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&CON5、システム上の不備かなんかでゴタゴタしたFC先行申込↓

 

 

 

まだまだ先と思っていたら、もう、当落発表。
おかげさまで、大阪チケット取れました!!

年末KINGDOMやBAND KINGDOMもとても楽しいんだけど、

やっぱり、単独ライブは特別です。

 

その期待感をますます高める&CON5の公式ライブ動画が上がってて。

 

 

 

엔플라잉 (N.Flying) - FLOWER FANTASY LIVE CLIP @2026 N.Flying LIVE '&CON5 : into REM'

FLOWER FANTASYが

ライブのオープニングだったようですが、

日本も同じ構成ですよね??

楽器隊を前面に押し出したイントロ、めっちゃかっこいい!!ラブラブラブラブ

ギターソロ、楽しみ!!

 

 

 

 

 

엔플라잉 (N.Flying) - Born To Be LIVE CLIP @2026 N.Flying LIVE '&CON5 : into REM'

ひゃー、今度はベースソロ!!

これまた、ドンソンがめっちゃかっこいい~!!

そして、そこからのフンのギター!! 痺れる~!!

最後のドラムソロも興奮する~!!

何なんだ、このアレンジ!! 最高!!

 

 

この2曲を聴いただけで、

もう、&CON5が楽しみすぎて、楽しみすぎて。

あと40日、頑張れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新潮社 2026年7月刊 349ページ







短編として発表された4編をまとめた一冊。
単行本化でそれぞれ第一章から第四章と章立てになっていて、
それぞれつながってはいるものの、
独立した作品としても読める?





第一章 夏帆とモーターサイクルの男

「これまでいろんな女性とデートのようなことをしてきたが
 正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」
デザートを食べ終え、コーヒーを待つ間に夏帆は男に言われた。
夏帆は腹を立てる以前に、その発言の意図を知りたいと思う。
そんな夏帆の心の動きを読み取るように男は
「君のような不器量な女性がどんなことを考えているか、
 そういうことを知りたかったのだろう」と語る。
そしてその好奇心は満たされなかったとも告げる。

絵本作家の夏帆は町田という女性編集者に紹介されて、
その男・佐原と会ったのだが、
佐原は町田さんを通して、夏帆にもう一度会いたいという。
夏帆は驚きつつも、もう一度佐原に会うことにする…


25ページ




第二章 武蔵境のありくい

夏帆の夢の中にありくいが現れ、
あなたは武蔵境に越さなくてはならないと告げる。
その夢は何度も繰り返される。
いや、それは夢ではなく、明瞭な現実の一部だった。
そこに人生を左右するような重要な示唆があるかもしれないと思った夏帆は
武蔵境に引っ越す。
平屋の一軒家に住み始めて三日目、
夏帆の夢らしきものの中にありくいが現れる。
ありくいは夫と共にこの家の床下に住んでいると言う。
なぜ武蔵境への引っ越しを勧めたのか尋ねる夏帆に
ありくいの奥さんは
夫が危険なエンジン音、大型のモーターサイクルのエンジン音を聞き取ったからだと語る。

ありくいの奥さんが再び現れ、
夏帆に折り入ってお願いがあると言う。
オイル漬けのシロアリの瓶詰めを取りにいって欲しいというのだ。
それは密輸された禁制品であり、それを運ぶことは法律に触れることだ。
しかしありくい夫婦の役に立ちたいと考えた夏帆は、
武蔵境にある輸入業者の拠点まで、出かけることにする。
そこは『とぎや』という刃物の研磨専門店だった。
店を訪れた夏帆の前に現れたのは、長身の痩せた男だった。
男の特異な容貌は夏帆を怯えさせた…


78ページ




第三章 夏帆とシロアリの女王

夏帆は母親の身体が何ものかに乗っ取られていることに気づく。
戻った実家で接した母親のちょっとした動作やしゃべり方に、夏帆は違和感を覚える。
母親は知らないうちに何か別のものになってしまったのだ。
父親はそのことに気づいていないようだ。

 

母親は裕福な地主の娘として生まれ、
その父親が投機で失敗し零落してからも、華やかな時代の思い出だけを語っていた。
そんな母親に対して夏帆は、微妙な距離感を抱いており、
自分は母親にとって気に入らないところだらけの娘だと考えいてた。
父方の叔父から母親の変化を心配する電話をもらった夏帆は、
床下に住んでいたありくいの夫婦に助けを求める。
その日の夜、夏帆の「夢らしきもの」に現れたありくいの奥さんは
母親にシロアリの女王が取り憑いてしまったようだと言う…

92ページ



第四章 守護天使、象の卵とスカーレット・ヨハンソン

夏帆は小学生の頃、雌猫を飼っていた。
「ホル」と名付けられたその猫は、ある特定の地点まで来ると、まるで「境界線」が引かれているかのように、
そこを一歩たりとも越えることがなかった。
その「境界線」の向こう側は猫にとっては危険な世界なのだと夏帆は考える。
ある日、突然ホルが姿を消す。
夏帆は、ホルがあの境界線を越えてしまったのだと考える。
夏帆は自分もまたホルのように決定的な境界線を踏み越えてしまったのではないかと思う。
そしてこの世界の出口を見つけなくてはならないと思うのだった。

夏帆は母親に取り憑いたシロアリの女王の情報を得るために、
武蔵境の研磨専門店「とぎや」の主人に会いに行くことにする。
かつて、自分が刺し殺したその主人に会いに…


149ページ











第一章、佐原という男は謎めいているが、まだ現実的な存在である。
夏帆は佐原との出会いからひらめきを得て、一冊の絵本を描き、それは人気を得る。
第一章だけ読めば、めでたしめでたし。
最近の村上作品にしては珍しい。
ただ、夏帆の心の動きを読み取るかのような佐原の言動は、
不穏なものを感じさせる。
その言動はありくいが長い舌でシロアリの巣を舐め尽くすさまに例えられて
一層、不安をかきたてる。

案の定、第二章では突然ありくいが登場。
第一章に出ていた、夜中に走る大型バイクのエンジン音も、
伏線だったのか、と気づかされる。

そして章が進むにつれて、ページ数も増え、

物語の展開もいつもの村上ワールドに。

 

境界線を越えて、

異世界に迷い込んでしまった夏帆が元の世界に戻るためには、

母親に憑りついたシロアリの女王を倒さなくてはならない。

父親殺し、「エディプスコンプレックス」の女性版か、と思って。
「エレクトラ・コンプレックス」と言うんですね。

第四章のこの展開は、よくあるストーリーな感じがして、

正直、面白さがちょっと失われたかな。

夏帆がシロアリの女王と戦うタイミングは、

いつ倒すんだ、まだ倒さないのか、ここじゃないのか、って間延びした感じ。

そして、女王を倒して、めでたしめでたしなのか?

物足りなさも感じる。

 

 

まあ、いつもの村上春樹ワールドでそこはよかったんだけど、

もう少し、変化が欲しい、というか、

異世界モノではない小説は、もう書かないのだろうか。

「ノルウェイの森」のような、現実世界を描きながらも何か不思議な、

そういう作品。



さてさて、
第四章、スカーレット・ヨハンソンは夏帆の描く絵本の中に出てくる猫の名前なんだけど、
ついこの間、スカーレット・ヨハンソンの出てる映画「真珠の耳飾りの少女」を見たばかりだったので、
何かの導きかと思った。


夏帆の描く絵本は、
第一章では一人の少女が自分の顔を探しに行く話、
第二~三章では少女がありくいの宿敵ジャガーを倒す話、
第四章では森の奥に一人置き去りにされた女の子「ミソラ」が隠された秘密の出口を探し求める話、と
それぞれ夏帆の体験に基づいた物語になってるのだけど、
実際に絵本として出版したら面白い、と思う。
出版されたら、是非読みたいんだけど。


ところで「武蔵境」はうちの娘が大学時代に住んでいた町へ行く途中の乗換駅だった。
何度かその駅に降り立ったことのある私には、懐かしい響きがある。
しかし「武蔵境」に対する夏帆の叔父の偏見は結構ひどいもので、
これって、武蔵境の関係者からクレーム、来ないですか?
ちょっと心配になりました。

 

 

 

"다리미 패밀리"  2024.9.28~2025.1.26 全36話 韓国KBS 韓国公式サイト

 

 

 

 

 

「清廉クリーニング」の末娘イ・タリム(クム・セロク)は、徐々に視力を失っていくという難病を患っている。

視力を回復させる新しい治療法が見つかるが、それには、8億ウォン(約8000万円)という大金が必要だった。

タリムの母、ボンヒ(パク・チヨン)は娘の治療費を何とかして集めようとするがうまくいかない。

ある日、タリムは大学時代の同級生であり、かつて一夜を共にした男ソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)と8年ぶりに再会。

ガンジュは大企業「ジスングループ」の常務になっていたが、

8年間音信不通の彼に、タリムは腹を立てていた。

山菜取りに出かけたタリムの祖父母は山で迷い、偶然、男が大金を埋めるのを目にする。

実はこのお金は、ガンジュの母・ジヨン(キム・ヘウン)の金庫から盗まれた訳ありの100億ウォンだった。

男の死を知った祖父母は、大金の一部、30億ウォンを山から持ち帰るが、クリーニング店にやって来たガンジュが火事を起こし、

隠していたお金も灰になってしまう。

大金の存在を知ったボンヒは祖父母とともに残りの70億ウォンを手に入れ、

タリムの視力を救うため、その中から8億ウォンを手術費に使う。

手術は無事に成功し、タリムは目が見えるように。

しかし、その喜びも束の間、「消えた大金」を追うタリムの兄・ムリムたち警察や、

お金を取り戻したいガンジュの母親、そしてクリーニング店の秘密を知ってしまったガンジュ、

人々の思惑が複雑に絡み合い、事態は思わぬ方向へ…

 

 

 

「タリミ」はタリムの呼称なんだけど、

「다리미」はアイロンのことだった。

アイロンがけは、クリーニング店の仕事の大変さの象徴でしたね。

 

イ・タリム(クム・セロク)

クム・セロクさん、お初です。

目が不自由な演技、素晴らしかったし、

困難にも負けず、たくましく生きるタリムがかわいくてけなげ。

正直、目が見えるようになってからのタリムのキャラは、

普通の女の子になってしまった感じがするけど、

ガンジュとのやり取りは、ほほえましくて、楽しかった。

 

 

 

 

ソ・ガンジュ(キム・ジョンヒョン)

財閥のわがままボンボンキャラかと思ったらそうでもなくて、

ガンジュなりに葛藤を抱え、

自分勝手な母親の暴走に振り回され、苦悩してました。

前半はタリムの話だったけど、

後半はガンジュの話になった感じ。

キム・ジョンヒョンは、私のタイプの俳優さんじゃないんだけど、

演技力があるから、ガンジュがだんだんかわいく見えてくる。

現在、シン・ヘソンとの共演作「哲仁王后」見てて、

一人キム・ジョンヒョン祭りになってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

登場人物は多いけど、それぞれの関係がわかりやすいから、大丈夫。

人物相関図はこちら↓

BS10公式サイトからお借りしました。

 

 

 

 

36話(BS10では49話)と長めのドラマで、

完走できるできるか不安だったんですが、

ラブコメディということで、

楽しく気軽に見れるかなーと思って見始めました。

最初はドタバタ、ユーモラスな展開だったのに、

案の定、後半から、だんだん深刻で、重い雰囲気に…

 

 

他人のお金に手を出したんだから、

何事もなく済まされるはずはないんだけど、

そこを何とかうまく切り抜けることができるのか、できないのか、

ハラハラドキドキしながら、

時にはイライラする部分もありつつ、なんとか最後まで見ることができました。

 

 

ロマンスに関しては、

タリムとガンジュだけではなくて、

兄タリムと婚約者スジ、

姉チャリムと幼なじみで家族同然のテウン、

おばミヨンと焼肉屋の男やもめ・ギドゥン、

そして、ボンヒとガンジュの父・シンドンまで加わって、

どうなるの?どうなるの?と面白く見ました。

 

 

シンドンとボンヒ↑

 

シンドン役のシン・ヒョンジュン、ほんっと久しぶりに見ました。

財閥グループの会長なのに、妻のジヨンやボンヒにいいようにされて、

情けない雰囲気のシンドン、意外と似合ってて驚き。

シンドンがジヨンとよりを戻したのか、

ボンヒと友達以上の関係になったのか、

描かれてなくって、めっちゃ気になる。

 

 

ほかにも、ミヨンとギドゥンのカップルは、ユーモア担当みたいになってて、

2人のやり取りが楽しくて。

 

 

 

 

それにしても、自分勝手で暴走気味の女性キャラが多くて。

わがまま筆頭は何と言ってもジヨンですが、

ミヨンもいい加減さでは負けてない。

ボンヒもタリムのために必死だとはいえ、

他の子どもたちの気持ちも考えず暴走してるし、

チャリムもテウンの気持ちをもてあそんでる…

 

真面目に見ていると、イライラさせられる部分もありますが、

やがてはそれも家族の絆へとつながっていくので、

最後は納得、のエンディングでした。