師匠!すごすぎる!
師匠!すごすぎる!
最近、師匠から教えてもらっているワークアウトでのこと。
やはり体への刺激が最高に入る。肉が切られているようかの刺激!
体が分解しそうになります。
まあ、弱気になっているわけではないのですが、日々新しい発見!の連続。
今年の最終戦IFBB Professional League Pro Qualifier!
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
短いバルクアップも終わり2月から緩やかに減量に突入しています。
約2週間で2kg減っていますが残り3か月で約10㎏の減量です。
早く体を絞りたい。。。
戦える体にしたいというのが今の気持ち!
師匠から教えてもらったスパーテクニック&ヘビーのワークアウトによりかなりの勢いで成果がでているようです。
ジムに行くと2日に1回程度で知らない高校生や大学生に声を掛けられます。
この前はある大学生の男子が将来、アメリカに行ってプロレスラーになりたいという人で私に声をかけてきた。
私も日本的なボディビルではなくアメリカのボディビルダー的な体を目指しているので、そんな体のスタイルが彼にとって良かったのだろうと思う。
しかし、ボディーメークは流行って来ているとつくづく感じますね。
減量期!やばい体になろう!
今年の大会の最終期でプロ選考に出場したい!!
先日、テレビを見ていた時、YOUは何しに日本へ NPCJ ボディービル チャンピョンが出ていました。
ブラジル人で世界ボディビルのジュニアチャンピョンでした。
やばい。。。
今年から私にとってのライバルになる。
というのは今年からNPCJ ボディービルにも参戦するので、従ってこの人と戦うことになります。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
NPCJの親睦会へ行ってきました!
会場は東京の新橋にある、「トラットリア チャオ トウキョウ (Trattoria CIAO Tokyo)」です。
超盛り上がりました!爆笑の渦。
理事の堺部 さんはみんなに土下座をしているのではありません。
この中の男女から日本のプロになる人がいます。すごいね!
私もなれるものならなりたいな。
秘策はいろいろ教えていただきました。
自分が出場しているNPCJは今年全国で19会場で行われます。
そのうち自分がエントリーしてみようと考えているのが5月21日東京Blaze Openからはじまって最終の11月17日18日渋谷World legends classic まで7回になりそうです。
ほぼ1か月に1回となるわけですが、約半年間を体のできあがりを体脂肪率3~5%れべるにしなければならないので修行僧の域ですね。
今から考えても自分のことながら恐ろしい。。。
そして、今日は東京品川で行われるNPCJ親睦会 に行ってきます。
『IFBBプロコンテスト』の説明があるので自分としても注目したいですね。
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
現在、バルクアップ中です。
たった1か月ですが好きなものを食べられる期間。
あとの11ヵ月は減量の日々。。。。
2月から体を絞り始めて5月には更なる進化した体を手に入れたいですね。
今年はプロ元年なのでフィジークやボディビルがやばい。。。
サッカーのJリーグができてから一気にレベルが上がった時のようにレベルは高くなるのは間違いない。
先進諸国の中で日本のフットネス業界は30年~50年遅れているといわれますが、起爆になるのは間違いなさそう。
自分もその変化を間近で見ていけるといいですね。。。
先日、師匠に足トレを教えていただいてやっと回復しました。
いや~。1週間近く足トレをできないくらい破壊された足。
明日から足トレ再開です。
今日は病院へ行ってきました!足ではなくて20年来背中にできたイボの除去。
5月からの月1くらいで出場するコンテスト中はこうした体ケアーはできないので、OFFシーズンでなければできないことから病院へ行きました。
1回は近くの開業医の皮膚科へ行ったのですが、イボの大きさが5mm程度あったことから手術のできる大きな病院へ行くことになりました。
大きな病院では中々時間や期間が長引くのかなと思いきや今日行って手術をしてくれることになって非常にラッキーです。
その先生は女医の30代くらいの若い方だったんですが、趣味でワークアウトしていることから話が盛り上がり今日の手術というラッキーになりました。
ワークアウト、コンテスト出場していてよかった~と思った瞬間です。
さて、次はどこを治そうかな。。。