文房具同士の相性問題が発生しまして。 | 文房具好きのひとりごと。

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万年筆とほぼ日手帳の組み合わせが好きで、常に挿しています。

万年筆を外へ持ち出すことは少ないのですが

車のメンテナンスの待ち時間に使いたくて、昨日早速連れ出してみました。

この万年筆はほぼ日手帳オリジナルに使う予定でしたが、雑記帳用に使うしかない事態になりました真顔


というのも、どうやら回転印のインクと万年筆インクの相性があまり良くないらしく
万年筆の文字とはんこが重なると滲んでしまうことが発覚。

直接はんこの上に書かなくても、裏に押したはんこと重なってしまうと同じように滲んでしまうのです…ネガティブ


トモエリバーSの紙質も関係あるのか不明ですが
ほぼ日手帳オリジナルにはこれまで通りボールペンを使っていくことにしました。

ガシガシ書くタイプの手帳にはガシガシ扱えるボールペンの方が落ち着くので、それはそれで結果オーライです爆笑



ほぼ日手帳オリジナルの新たな相棒は、栗紫のCalmeです。

先日たまたま立ち寄った文具店でSALEになっていたのを購入しました。

昨年ロルバーンダイアリーの相棒として愛用していたCalmeがとても気に入っているので
ほぼ日手帳オリジナルでも使ってみようと思います。

最近までベージュのCalmeを使っていたので、使いやすさはお墨付き。

本当は0.5mmが良かったのだけれど、残っていたのは0.7mmのみでした。

どのみち芯はスタイルフィットに交換するので問題なしOK

実は元々別の手帳に合わせたくて購入していたのですが、思いがけずほぼ日手帳の相棒になりました。


最近、今までの私なら選ばないであろう色やデザインの筆記具が増えてきてちょっとした気分転換ができています。


新しい筆記具が続々と仲間入りして、今年の手帳タイムがますます楽しくなりそうですニコニコ