私にとって4度目の挑戦となるほぼ日手帳2022のweeksは、森のトラです
森を思わせる深い緑に施された刺繍のトラがなんとも言えない可愛さで
初見ではほぼスルーしていたはずなのに、見れば見るほど惹かれていったデザインです。
私はネットストアで購入したので好みの柄を選べず、届いたものを愛でようと思っていました。
ところが実際に届いたweeksは想像を絶する可愛さで、それはそれは可愛くて
2022の隣に寄り添うように、しっぽに鳥さんを乗せておすわりしているトラさんが文句なしの可愛さ…!(可愛いしか言えない病気)
頭に鳥さんを乗せておすわりしているトラさんはいませんでしたが
このポジションのトラさんがうちの子になってくれただけで俄然モチベーションが上がります
楽天市場ではこちらの2店舗が定価&送料無料でした。※記事投稿時点
クリアカバーをつけるのが好きなのですが、なんとなくタイ&チーフは手触りを楽しみたくて
あえてカバーはつけずにそのまま使おうと思います
さて。過去に3度も使いこなせなかったにもかかわらず、自慢の学習能力の無さを発揮して挑む4度目のweeksは
自分のことだけを書く色々なログ手帳としてリベンジします
weeksじゃないとダメなのか?
A6サイズのレフト式では?
そもそもシステム手帳では?
などなどなど、挙げたらキリがないくらいweeksを使わない選択肢や使い方を考えたのですが
最終的に出した結論は
森のトラを使いたい。
この気持ちに背中を押されて、最後は勢いでポチっといきました。(結局いつものパターン)
年間ページ大好き人間の私にとってweeksの年間インデックスは少しスペースが足りないので
そこまで頻度が多くなさそうなSNSの更新ログに使う予定です。
11月29日から使えるウィークリーの左側はその日の私の脳内を占める出来事や考え事、一言日記など。
右側は天気と気分の他に、自分を労ったことを箇条書きにしたり
週末やりたいことリストを書いてモチベーションの維持に。
通常版のweeksの方眼ノートはたっぷり71ページ。
weeksは11月の最後の週から書けるので
他のほぼ日手帳と比べるとちょっとだけフライングして使えるのが嬉しいですよね