昔はiTunesでデータを買うって感覚は無く、
好きな人の作品はCDなりDVDをちゃんと買う主義だった。
今でもDVDとかは借りて済まさずに買ってるんだけど
楽曲に関してはほぼiTunesで買うようになった。(Perfumeと安室奈美恵のCDは買っている)
だって、楽だし便利。
昔はDRM (デジタル著作権管理)が掛けてあって扱いが不便で
音質も128kbps程度だったからデータのみの購入に
魅力なんて一つも感じなかったんだけど、今のiTunesストアで売っているのは
大半はDRMの無いビットレートも256kbpsのm4aファイル。
オーディオマニアで無い限り問題ない音質。
何が便利かって、いつも聞くアルバムはiPhoneに入れておいて、
たまにしか聞かない物は必要なときに何度でもダウンロードすれば良いし、
ダウンロードせずともiTunesで丸ごとストリーミング再生も出来る。
この便利さに気づいてからはアルバムはほとんどデータ購入。
基本はiTunes。iPhoneやMac持っててiTunes以外利用する利点なんて1つも無い。
他のサービスはいつ無くなるかわからないしね。
そんなこんなで年末年始に何枚か購入したのでメモ代わりに紹介。
「fly south」 Allen Hinds
前回記事にしたXoticのシグネチャ商品:Xotic Soul Driven AHの人の新譜。
あの歪み物の箱の中にもこのアルバムの無料ダウンロード券が入ってて
損した感じだけど、iTunesで統一したいのでまあ良かったかなと。
おそらく購入したXotic Soul Drivenが使われているであろう
ギターサウンドはなかなか良い感じ。
もちろん他の機材含めての良い感じの音だけどね。
これを買えば誰でもAHサウンドが!!なはずは無い。
曲は特別新しい感じはせずアレンハインズっぽい曲にフレーズ。
もともとテクありきの人では無いから、自分を出せてて良い感じのアルバムではある。
ちなみに最近知ったんだけどレガートといえばこの人っていう人もいるらしい。
僕といったらレガートっていう人もいたので、若干親近感。まあ次元の違う話だけど。
「Double Vision」「Close-UP」 David sanborn
前に記事にしたけど、今まで自分が好きなのがスムースジャズだと知らずにいて、
おすすめを教えてもらって気に入ったのがこのDavid sanborn。
結局の所、僕が子供の頃に知らず知らず聞いて気に入ってたのがスムースジャズで、
この人やケニーGが全盛期だった時代だったんだなと。
そんな感じで昔の評価の高いアルバムを買い足した感じ。
なんだろ、優しい音楽に流れるようなフレージングとか良いよね。
僕がレガートを好むのはこういう音楽聞いてたからなのかな?
今の時代だとノスタルジックに感じるけど、すべて出尽くして新鮮味の無い今より
シンプルに良いフレーズを堂々と演奏出来る時代の作品はやっぱ良い物が多い。
「Fantôme」 宇多田ヒカル
アメリカのビルボードで良い結果残したり、やっぱただ者では無い彼女。
でも個人的にはなんか物足りない感じで未だ途中までしか聞いてない。
何だろね?最近の彼女のメロディ感覚が惰性に聞こえる。
まあまだ最後まで聞いてないので、この後感動するのかもしれないけど。
「Wood and Wire」
「Caught Between the Truth and a Lie」 Andy wood
彼のファーストアルバムを買ったの2010年。そうchocoさんがまだ生きてた頃。
僕がこのAndy WoodとMarco Sfogliを見つけてchocoさんにお勧め。
chocoさんはAndyWoodを気に入った様子だった。
Andy Woodを聞くとき、そんな事を少し思い出す。
※chocoさんとは、今は亡きショーン・レーンの遺族公認ファンサイトの管理者の1人で
ショーン・レーンやマイケルリーファーキンスなどをいとも簡単にコピーする達人で僕のギターの理解者の1人。
関西でギターを教えてたらしいが、数年前に亡くなった。
AndyWoodはカントリー風味もあったり、テクはほどよく勢いがあって、
ニュアンスの出し方が特に気に入ってたんだけど、
ファーストアルバムはまだ垢抜けない感じだったから聴く頻度は減ってた。
そしてセカンアルバムドを出した事を知らず、ネットで(セカンドアルバムの)新曲を見て、
良くなったなぁと思ってた。いつセカンド出すんだろうとか思いつつ・・。
そして去年末に買ったのが「Wood and Wire」。ネットで見た曲も入ってるし、
これがセカンドかと思いきや、1stと2ndのいいとこ取りアルバムだった・・。
「Wood and Wire」は日本正式発売って事で自己紹介的なベストアルバム?なんだね。
で、いつセカンドはいつ出てたの~と検索して
「Caught Between the Truth and a Lie」を年明けに購入。
って事で、まだセカンドアルバムの曲は「Wood and Wire」に入っている分しかよく聞いてない。
その中で気に入ってるのが動画で何度も見ている「A Lie」
印象的な出だしから、シンプルな曲調で気持ちよく流れるギター。
テクを主張しすぎない所が彼の良いところ。
まあ日本のハイテク好きが好きなタイプでは無い気がするけど、僕は好き。
この動画はアルバムに入っているやつと同じだと思う。
おまけで「Jtc Guitar Hero Ballads」から1曲買い
「Nothing is Lost」 Marco Sfogli
上記でも出てくるMarco Sfogliの1曲。
新譜が出ないので他所で弾いたやつを買ってみた。
バラードの寄せ集めみたいなアルバムなのかな?
この1曲しか買ってないので他の曲は知りません。(あ、ハッチングスもいるから買うかも)
Marco Sfogliは結構なテクニシャンにもかかわらず安定感があってメロディアス。
テクニックで曲を壊すことが無いので凄くバランスよく聞こえる。
「And Then She Was Gone」 Alex Hutchings
上を書いた後に買っちゃった。
この人はアルバム出すべきだと思うんだよなぁ。
技術や表現力において上記のAndyWoodやMarco Sfogliに引けをとってない実力者なのに
なんでか1枚もアルバムを出してない。アルバムが出たらとりあえず買いたい1人。