たまにはそれっぽい記事を・・。
(※説明不足部分に追記)
10代の頃から癖になるほどやっている運指練習。
まあ単純に机とかの上に手を置いて
指でトコトコ叩くだけなんだけど、
別に僕みたいにフレットのないネックがあるなら
それでイメトレしてもOK。
手の置き方はあくまでもフィンガリングの
練習だから指先で叩く感じのフォーム。
指広げてペタペタはあまり意味がない。
僕はギターを毎日何時間も弾いてたのに
ギター弾いてない時でも動かしてた。
よく考えると寝る時以外動いてたんじゃないかってくらい。
で、どんなのやってたのか・・
まあ普通は1-2-3-4とか4-3-2-1だと思うんだよね。
ただダラララ、ダラララってやるのは駄目。
コントロール出来ないと意味が無いから
一定にテンポで同じ強さで出来るようにすると
ギターで運指練習する時に
かなり変化を感じるんじゃないかと思う。
意外に1-2-3-4-3-2を3連符でやるのもおもしろい。
慣れてくると違うパターンもやりたくなってきて
僕は4-1-3-1-2-1-3-1の繰り返しを上の奴よりやってた。
今でも手癖のようにやってるし、
432が表でアクセントにしやすいから
上手い具合に曲のドラムのパターンに当てはめて
やってたりすると苦も無く延々と出来る。
これが慣れると更に面倒くさいのって
要求が出て来る。
上のは1が軸になってるけど、軸を4に変えて
3-4-2-4-1-4-2-4でやってみるとさあ大変。
僕は昔に指痛めて薬指と小指の連携がきついので
これは結構やばい。長くは出来ない。
上手く出来ないそういう時は分解。
昔から僕は弾けない物は細かく分解して
練習するようにと話しているんだけど、
コピーのワンフレーズをかたまりで練習しても、
それ以外が弾けない応用の利かない指になってしまう。
それでは勿体無い。
弾けないのなら細かく分解して
基礎的な運動まで戻して徐々に組み立てていく。
そうすると他のフレーズを聞いた時、
即座に頭の中で分解し、あれとこれを
合わせて・・・俺、弾ける!って
練習する前に分かるようになります。
まあ実際に弾けるかどうかは
普段から練習してればの話だけど。
って事で続けて弾くのが難しいなら
分けてしまえば良いって事で1-4-3-4とか
1-4-2-4って感じで4-3-4や4-2-4の動きを鍛えていく。
ただの4-3-4の繰り返しでも良いじゃんって感じだけど飽きるし
フォーム的に人差し指側が浮いてくるから人差し指絡めた方がいいんだよ。
それに実践的にはこっちの方が良く使うよね。
あんまり複雑でも嫌になるから
気楽に出来るレベルで長く出来るという点で
この辺がちょうど良いと思う。
僕ほぼ30年やってるし。
ちなみに同じ強さが分かりにくい人は
机とかの上でやって叩く音の大きさや
トーンの違いで判断すると良い。
斜めに指が入ると音が鈍くなるから
音の違いは指の乱れだと分かる。
きれいにリズミカルに聞こえる人は相当器用だと思う。
ちなみに料理で使う敏感な計量器の上でやって
数値が一定して動かないようにやるという鬼畜な練習方もある。
大体30~40グラムの間で安定させられると練習した気になります。
実際に役立つかは不明です。
ただ力配分の確認にはなります。
ちなみに今までがハンマリング時の練習。
パターンは同じだけど、叩いたと同時に
引っ掻くとプリングの練習になる。
ハンマリングの時とは明らかに音が変わるので
不出来はよく分かると思う。
もっとハードなのやりたい人はピアノでやってみよう。
あの鍵盤の重さで弾きまくってるピアニストって化け物だと思う。
おまけ
フィンガーピッキングというか
右手側の指の練習方は無いのか?って
言われそうだけど僕は独学なのでさっぱりです。
てかフィンガーピッキングはド素人。
だからアコギでアルペジオとか弾いてる人は尊敬する。
僕はパコデルシア知って弾く気なくした。
絶対追いつかないし聞くだけでいいやと。
でも唯一パコデルシアの譜面を見た時に覚えた
p-i-p-a-m-i の繰り返しはたまにやってます。
その話を師匠に話した時に聞いた師匠の練習方法は
p-a-m-i-ch-a-m-i の繰り返しだったと思う。
小指をよく使う師匠らしい練習だと思う。
今回の練習方だとこっちの方が簡単なんだけど
実際にギターでやるとなると激ムズどころか
僕は全く出来ませんでした。
小指で弾くのって無理。
でも最近のテク自慢の外人プレイヤーは
普通に使うよね。
以上、そんな感じ。
1=人差し指
2=中指
3=薬指
4=小指
p=親指
i=人差し指
m=中指
a=薬指
ch=小指