教育入院2日目 罹病期間と合併症について質問
朝、糖尿病専門医が病室に来訪してくれた。
朝のFBGは106mg/dlであることを伝える。
→朝の数値はこんなもん
アマリールを停止したので明日はもうちょい上がるとのこと。
■質問内容
HBA1Cは加齢と共に上昇するか?
→加齢と共に上昇はするが正常な人はHBA1C5.8以内で上昇する。
糖尿病患者の罹病期間と共にHBA1Cは底上げされるか?(食事、運動、生活リズムが今と同じ内容で10年後HBA1Cは上昇するか?)→今まで診てきた患者で10年経過してHBA1Cが上昇していく患者と維持もしくは下降していく患者の違いは、
・自分のHBA1Cを検査前からおおよそ予測できるか?
・HBA1Cが上昇した理由を自分で見つけて
解決させる事ができるか?
・自己管理を徹底的にできる人か?
・運動を趣味もしくは日課として継続できる人か?
→どちらかというと、その人の性格や人柄が大きく左右される感じがしました。
■合併症について質問
網膜症はHBA1Cに対して対数関数的に発症率が増えていくが、罹病期間とは因果関係は無いのか?
→発症後10年以上の患者は発症率が激増する。しかし、罹病期間よりも年齢による発症率の関係のほうが深い。
但し、HBA1Cを6.5以下にコントロールできている患者は網膜症の発症率が激減する。
腎症の発症率は罹病期間と因果関係はあるか?
→罹病期間とHBA1Cの腎症は因果関係はあまり無く。(昨日の記事と齟齬が生じていました。スイマセン)どちらかというと遺伝との関係のほうが深い。しかし糖尿病腎症の原因は毛細血管の破壊から起因する。(毛細血管を破壊する病名はなんだっただろう?分かる人いれば教えて下さい。)
結局はHBA1Cを6.5以下に落とすことが、最善の対策とのこと
神経症と罹病期間の関係は?
→神経症は罹病期間が浅い人でも、HBA1Cが低い人でも発症することがある。原因はよく分からない。
写真は朝の食事
※多数のコメントありがとうございます。
病室内からの投稿なのでコメント返信に時間がかかるかも知れませんが戴いたコメントに対して必ず返信します。よろしくー。
朝のFBGは106mg/dlであることを伝える。
→朝の数値はこんなもん
アマリールを停止したので明日はもうちょい上がるとのこと。
■質問内容
HBA1Cは加齢と共に上昇するか?
→加齢と共に上昇はするが正常な人はHBA1C5.8以内で上昇する。
糖尿病患者の罹病期間と共にHBA1Cは底上げされるか?(食事、運動、生活リズムが今と同じ内容で10年後HBA1Cは上昇するか?)→今まで診てきた患者で10年経過してHBA1Cが上昇していく患者と維持もしくは下降していく患者の違いは、
・自分のHBA1Cを検査前からおおよそ予測できるか?
・HBA1Cが上昇した理由を自分で見つけて
解決させる事ができるか?
・自己管理を徹底的にできる人か?
・運動を趣味もしくは日課として継続できる人か?
→どちらかというと、その人の性格や人柄が大きく左右される感じがしました。
■合併症について質問
網膜症はHBA1Cに対して対数関数的に発症率が増えていくが、罹病期間とは因果関係は無いのか?
→発症後10年以上の患者は発症率が激増する。しかし、罹病期間よりも年齢による発症率の関係のほうが深い。
但し、HBA1Cを6.5以下にコントロールできている患者は網膜症の発症率が激減する。
腎症の発症率は罹病期間と因果関係はあるか?
→罹病期間とHBA1Cの腎症は因果関係はあまり無く。(昨日の記事と齟齬が生じていました。スイマセン)どちらかというと遺伝との関係のほうが深い。しかし糖尿病腎症の原因は毛細血管の破壊から起因する。(毛細血管を破壊する病名はなんだっただろう?分かる人いれば教えて下さい。)
結局はHBA1Cを6.5以下に落とすことが、最善の対策とのこと
神経症と罹病期間の関係は?
→神経症は罹病期間が浅い人でも、HBA1Cが低い人でも発症することがある。原因はよく分からない。
写真は朝の食事
※多数のコメントありがとうございます。
病室内からの投稿なのでコメント返信に時間がかかるかも知れませんが戴いたコメントに対して必ず返信します。よろしくー。
教育入院 1日目の内容
1.自己血糖測定器の使い方について説明
→自分の持っているプロシジョンエクシードより性能も良く。メモリ量、操作性、針の扱い易さ、採取に必要な血液量
どれを取っても病院から貸し出された測定器(グルテストNEOスーパー)のほうが良かった。
しかも、値段はグルテストNEOスーパーのほうが安い!
もう買い替えだなー。
やっぱり、糖尿病教育入院を積極的にやっているだけあって簡易測定器の選定眼はあるなー。
2.脈派検査
動脈硬化の進行具合を調べる検査
両足と両腕に血圧測定する際に巻く機械を取り付ける。
血管内の血液の流れる速さを測定する。
→血流が速い程、動脈硬化が進んでいる。
3.心電図
何の為に取るか聞いて無かった。
そもそも心電図から分かる事ってなんなんだろう?
4.生活習慣についてヒアリング
糖尿病専門療法士から細かい食事内容、生活リズム、運動内容、タバコの本数、起床時間、就寝時間についてヒアリングを受ける。後日、ヒアリング内容を元に改善点をリストアップしてくれる。
自分では生活習慣が改善されていたと思ったけど、ヒアリング中に自分では気が付いていない事柄のほうが多かった。
5.理学療法士からの検査説明
グリコヘモグロビンから尿中Cペプチド、グリコアルブミン、脈派検査について説明
いろいろ質問したが、回答にかなり困っていたので理学療法士には簡単な質問しかしない事にした。
6.糖尿病発症から今までについてヒアリング
糖尿病病療法士からの質問内容
なぜHBA1Cが下がった時期に入院を希望したか?
→3月から入院するための調整をして6月に入院が可能になったから、HBA1Cが下がったのは予想外だった。
今まで教育入院した事があるか?
→ない
糖尿病になってから今までの間で最高のHBA1Cの時期はどのような生活をしていたか?→食いまくっていた
最初に糖尿病が見つかった時期は?
→5年前の28歳の夏
糖尿病発見のきっかけは?
→会社の健診の尿糖検査
自己血糖測定はしているか?
→はい
食品交換表に基づく食事療法を実施しているか?
→いいえ、カロリーのみ計算
7.糖尿病専門医の診察
合併症について
網膜症はHBA1Cに比例して発症
腎症は罹病期間に比例
神経症は言ってなかった。
動脈硬化の発症率はHBA1Cと比例しない。
しかし、糖尿病患者の発症率は非常に高い
動脈硬化発症抑制に有効な薬はアクトスのみ
ただし、喫煙者のほうが糖尿病患者よりも動脈硬化の発症率は高い。
→まず禁煙すべき
禁煙医からチャンピックスを処方してもらった。
→禁煙3日目に禁断症状がでるので、チャンピックスを服用して、それを乗り越えることができれば禁煙は実行できる。
→自分の持っているプロシジョンエクシードより性能も良く。メモリ量、操作性、針の扱い易さ、採取に必要な血液量
どれを取っても病院から貸し出された測定器(グルテストNEOスーパー)のほうが良かった。
しかも、値段はグルテストNEOスーパーのほうが安い!
もう買い替えだなー。
やっぱり、糖尿病教育入院を積極的にやっているだけあって簡易測定器の選定眼はあるなー。
2.脈派検査
動脈硬化の進行具合を調べる検査
両足と両腕に血圧測定する際に巻く機械を取り付ける。
血管内の血液の流れる速さを測定する。
→血流が速い程、動脈硬化が進んでいる。
3.心電図
何の為に取るか聞いて無かった。
そもそも心電図から分かる事ってなんなんだろう?
4.生活習慣についてヒアリング
糖尿病専門療法士から細かい食事内容、生活リズム、運動内容、タバコの本数、起床時間、就寝時間についてヒアリングを受ける。後日、ヒアリング内容を元に改善点をリストアップしてくれる。
自分では生活習慣が改善されていたと思ったけど、ヒアリング中に自分では気が付いていない事柄のほうが多かった。
5.理学療法士からの検査説明
グリコヘモグロビンから尿中Cペプチド、グリコアルブミン、脈派検査について説明
いろいろ質問したが、回答にかなり困っていたので理学療法士には簡単な質問しかしない事にした。
6.糖尿病発症から今までについてヒアリング
糖尿病病療法士からの質問内容
なぜHBA1Cが下がった時期に入院を希望したか?
→3月から入院するための調整をして6月に入院が可能になったから、HBA1Cが下がったのは予想外だった。
今まで教育入院した事があるか?
→ない
糖尿病になってから今までの間で最高のHBA1Cの時期はどのような生活をしていたか?→食いまくっていた
最初に糖尿病が見つかった時期は?
→5年前の28歳の夏
糖尿病発見のきっかけは?
→会社の健診の尿糖検査
自己血糖測定はしているか?
→はい
食品交換表に基づく食事療法を実施しているか?
→いいえ、カロリーのみ計算
7.糖尿病専門医の診察
合併症について
網膜症はHBA1Cに比例して発症
腎症は罹病期間に比例
神経症は言ってなかった。
動脈硬化の発症率はHBA1Cと比例しない。
しかし、糖尿病患者の発症率は非常に高い
動脈硬化発症抑制に有効な薬はアクトスのみ
ただし、喫煙者のほうが糖尿病患者よりも動脈硬化の発症率は高い。
→まず禁煙すべき
禁煙医からチャンピックスを処方してもらった。
→禁煙3日目に禁断症状がでるので、チャンピックスを服用して、それを乗り越えることができれば禁煙は実行できる。








