ちょっと前、最後の初詣で大本山「護国寺」の初詣にて、音羽の「講談社」の前に、新しくオープンした韓国家庭料理「つつむ」を発見。
ここでランチとする。
メニューはいろいろあるが一番上の、石焼ビビンバ・・1100円をオーダー。
カウンターにテーブル席三つの小さなお店、やはり講談社の女子社員のご用達らしい。
先ずは、サラダ、キムチ(カクテキ)、ナムル(もやし)の登場。
サラダのドレッシングごま油の効いた韓国風。
続いて今日のメインの「石焼ビビンバ」とスープの登場
右上は、薬味の「コチジャン」。
石焼ビビンバアップ
具は豆もやし、ナムルのほうれん草、にんじん、水煮のぜんまい、
その他、レタスの様な緑の葉も入っている。
卵の黄身をスプーンで割り、全体を混ぜて食べる。
ちょっとにんにくやごま油の香りがするが、ちょっと味がたんぱくなので、薬味のコチジャンを部分投入。
いやいやこれは少し辛すぎる。全体にまぜ辛みを緩和させ、美味しく頂く。なにより鍋は熱してあるので、ビビンバ全体を混ぜても「ジュー」とお米が焼ける音が続く。
寒いランチには、冷めない熱い鍋はとても良い。
汗かきかき、熱々で辛みも加速して、寒い冬にはぴったりの食べ物と思う。
今日は、コチジャンをちよっと入れ過ぎかもしれないが、韓国「仁川」で食べたビビンバは辛かった。
丁度韓国仁川のレストランのお客さんで、日本語を勉強している女子学生がいて、それでも少し辛さを調整していただいた。
◆いやいや国際交流⇒嬉しかった。
その記事
◆愉快なCosta Classica アジア2ヶ国航海 中国・韓国の旅13韓国仁川市場と本場のビ
久し振りの韓国ランチ。なんと焼肉以外の韓国料理は、ブログでは2016年以来となる。
◆灼熱の猛暑日に燃える「真赤な純豆腐チゲ」ランチ 地元民俗村
そう言えば、韓国と言えば隣の国だが、意外と韓国料理を食べていない。街には中華は溢れるほどあるが、焼肉以外韓国料理は少ない。
従って美味しいとまずいとか語るレベルにもない。
今年はもう少し韓国のランチにも挑戦したい。
新大久保行くか?
◆お店の評判 オープン仕立にて評判はまだありません
●五年ぶりの発熱「風邪」でダウン
皆マスク生活、ランチも混雑さけ二時近い来訪が続き、過去五年コロナの最盛期は、一度も風邪をひいた事がない。
今や私も「あごマスク」、注意も弛緩している。
先週より風邪気味で、一昨日は熱も37.7℃。
いやいやこれは久しぶりに辛い。風邪とはこんなものかと久しぶりに思う。節々もなにやら痛い。
ブログも見ず、休養していた。
もしかの恐れもあり二年前以上前に買った「コロナの抗原検査キット」にて、コロナの判定検査、結果はコロナは陰性。
しかし検査キットかなり古い期限切れか?またオミクロン対応しているのか?今は同じモデルの検査キットは売っていない。
●検査は赤い線一本の「陰性」であった。
コロナワクチン未接種の友人がコロナに感染して、なんと入院してしまった。いやいやまだ注意しないといけないと思う。
https://www.mhlw.go.jp/content/001188996.pdf
昨年10月に、コロナとインフルエンザのワクチン注射はしたが、安心はできない。
いつも大混雑の正月の護国寺、今や人もなく静か。
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年賀状当たり一枚
切手シート