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日々猛暑日が続く、昨日が都内一番暑く、皇居近く緑豊かな地面に草の「北の丸公園」でも、約37.7℃の気温。
アスファルトの照り返しの、普通の東京の気温は、こんなものではない。
しかしこれでも、まだ特別暑いとはいいがたい。
何故なら、そうビルも、路面のアスファルトがまだまだ蓄熱していない。
昨年は7月から蓄熱が始まった。

ここから20日間が本当の勝負、いよいよ地獄の季節の入口と思う。

そんな中、まだまだこれからと思い、この灼熱の中、辛い韓国の味を求め、昨日は
韓国料理「民俗村」へ、今日のワンコインの日替わり。

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他のメニューも、680円が多い。
しかしやはりワンコインの日替わり「純豆腐チゲ」をオーダーする。
安いと思う。

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けっこう来店客も多く、やはり暑い日に、真赤に燃える鍋と考える人は、他にもいるのか?待つことしばし、燃える鍋に、ぐつぐつの沸騰の湯気が運ばれる。

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下記動画は、以前の動画だが、ぐつぐつ煮える様子を、ご覧いただき、ここで
一緒に汗をかいてほしい。

以前投稿の動画 この煮える姿が良い。


大塚民俗村ランチ豆腐チゲ500円

汗には、いい汗と、悪い汗があると言う。


暑い国では、熱いものを食べる。
これで汗をかき、食事のあと、水分を十分にとる。
食事で汗腺の掃除をするらしい。
これにより、「いい汗をかける」。

しかし赤いなと思う。

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中からは、アサリや豆腐、生卵が出てきて、上に浮かぶ「唐辛子」により、銀の
スプーンを動かすたびに、汗が出る。

いい汗をかいた。


店名 電話番号 住所
韓国家庭料理 民俗村
カンコクカテイリョウリミンゾクムラ
  • 050-5788-7672
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-44-11 フサカビル2F

しかし、まだビル群は、熱を蓄えていない。
このビル群を見ると、ああこれからと、ため息がでる。

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蝉はどこでも、今が季節と日々叫びを、大きくする。
これが鳴いていて、羽を震わせている絶頂の様子。

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下を見れば、長い地底生活の亡骸が、いたるところに見られた。

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これから大変。
こちらが、8日の蝉にならない様に、しないとと思う。
ニュースは、「適切に冷房を使用する。」から、「夜でも冷房が必要。」と
表現をかえている。
救急車の搬送の鳴き声と、蝉の鳴き声が、交差する日々が続く。


゜゜