交感神経の緊張とクリスマス | なんだこりゃ難病ブログ(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)

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突然のように好酸球性多発血管炎性肉芽腫症になりました。埼玉で、子ども3人子育てしながらフルタイムで保育士してた私…。さてと、これからの生活、どうなるんでしょ。

同じ病気の方とつながりたいです。ぜひコメントしてください!

プレドニン25㎎生活…、
そして、退院から一ヶ月。

何かとせわしかった一週間、疲れたせいか、体も気持ちも重~い。ショボーン

・両足は重い長靴を履いている感じ。
・足首足裏はビリビリ感↑。
・電気が走るような痛みは無し。

副作用は
・ムーンフェイス、耳の方からムックリ膨れてきた。
・お腹もぽっこり出てきた。体重計にはのってません。怖いです。
・顔の毛穴から脂肪が…。特にTゾーン。お風呂に入りながらマッサージしてたら、キレイにとれてくる。良いんだか悪いんだか微妙。あまりいじらないようにしつつ、気になってさわってしまう。
・食欲はセーブできません。これは気分的に重くなる原因です。食べたあと、かなり落ち込みます。ショボーン

あと、ステロイド始めてから、脳がハイになってる状態が続いていたのが、体的にそろそろ限界なのか、なんとも言い様のない疲労感とイライラ感に襲われるような時があって…。
副作用のこと、病気の先輩方が書いているのを読み直したり、調べ直してたら、ちょうど、今の私に当てはまるのを見つけました。(これはアトピーのサイトだから外用剤となってますが)
↓↓↓
『ステロイド性精神障害』
ステロイド外用剤の連続投与によって、使用されたステロイドは皮膚組織に沈着して、起炎症作用を持つ酸化コレステロールに変性します。(←これによって炎症の増強が起こります)
酸化コレステロールは交感神経緊張状態を作り、これはついには不安感、絶望感、うつ状態などの精神的破綻をも引き起こすにいたります。交感神経の緊張というのは元気が出るときの体調なのですが、その状態があまりに長く持続するといつも疲れているような事態になり、つらい精神状態に陥ります。


そう、いつも1日掃除やら料理やら買い物やら、家の用事を片っ端からやってて、
体力的には大分動ける様になってきたのに、「いつも疲れているような感じ」
特に脳が。なんか、張り詰めてる様な。「交感神経の緊張」、身をもって体感しています。

はぁ、、、。えー?





とは言いながら、クリスマスもあったし、23日はケーキ作り。仕切り役は中2姉、つまみ役は4才boy。


完成~!

この日は甘い生クリーム、久しぶりに楽しみました‼

次の日はこれを食べました。

食べてもまだ食べたくて、「砂糖無しなら」とココアを作って飲んでみたら、結構コクがある。成分をみると…、脂肪分、あるのねー!


そして、保育園の担任だった子達にプレゼント作り。

これは昼寝用の枕とアイピロー。
できた~!!


うちの子達のプレゼントは、

4才boyに!



小3姉に。まだまだサンタさん信じてるよ!



中2姉はちゃんと注文してき物を。アルバムです。



そして25日の朝の保育園!
届いたプレゼントを前にみんな開けるのをワクワクまってんだなー!ドキドキドキドキドキドキ

(もみの木の下にプレゼントがある!)
これ、朝の8:30で全員集合しちゃってる。
みんなかわいいよー、まったく。ニコニコ


年賀状も終わったし、
張り切りすぎちゃて 疲れた一週間でした!