チェンジ・ザ・ワールド、早くも第4話……
今seasonはE6からじゃなくてE7からメンバーになるのね。最初っから色々気になってたリョータ君のデビュー回……❢ 待ってました❢❢
余談ながら、このCW(アニメ)&ヤマクラ(小説)感想を並行しながら綴るにあたり、過去・現在の事実確認wで無印とZをちょいちょい視ている。(ドコモ アニメストアありがとー)
……そう、視てると。
前作達、特に無印が名作過ぎて、たまにCW視聴に挫けそうになるんだでも、まだまだこれからだと毎回奮い立つ(大げさ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公式あらすじ
<第4話 「リョータの本音」>
アンノウンのさらなる出現に備え、タイセイは敦賀に残り、かつて姉と訪れた鉄道資料館を満喫する。
一方、リョータは適性値を上げようと一人でトレーニングをしていた。
幼い頃、シンカリオンに命を救われ、強い憧れを抱くリョータ。自分の手で敦賀を守ることができなかったと、悔しい思いを抱えながらも、本心を隠してしまうのだった……。
敵の再来襲に備え、急遽泊りで敦賀に残る事になったタイセイ。鉄道部の課外活動、と言うことで親には連絡しといたから〜、と事後報告するエルダの先生方、自由過ぎだろうwww
でも、そのお陰で、かつて姉ちゃんとも来た鉄道資料館を観光できる!と大はしゃぎなタイセイはやっぱし幼いと思う。鉄ヲタ〜と言うよりは、中学生でこれはやはり幼い… 無印主人公ハヤト(小学生)だったら、喜びつつも、まずはお母さんに改めて連絡入れるだろうな…
【アカネ、無抵抗のリョータ君にはソフト嫌味】
タイセイ一行が観光を満喫してる中、休日の学校でひとり訓練に励むリョータ君。マイちゃんが言うには、いつもそんなんだそうだw
そして、その現場にあのいじわるアカネ君(笑)が登場……。まぁた、なんか言って一触即発かと思いきや、タイセイ抜きだと割とフツーに穏やかに会話か成り立つ二人。でも…それでも、アカネは呼吸をする様にソフトな嫌味をかましてくるんだなあ(笑)
だが、リョータ君には却って良かったかもしれない。
アカネ「その気がないのに訓練したってしょーがないんじゃない?」
その気……?
いや、リョータ君にその気概はあるはずよ?
…あー、やっぱアカネは分かってたんだな。
いじわるアカネ!(息子談)www
でも、今は、それで良かったよ
【リョータ君の本当の叫び】
また色々はしょって。
予想通り、再びこの地を襲ってきたアンノウン。
どこでもドアみたいな仮想空間(また正式名称不明ですんませんw)で鉄道部員だべりしてたとこに来たもんで、タイセイは迅速に出撃する。
この辺、もうかなり熟れてきた印象だ
リョータ君とマイちゃんの2人は取り残され……。
で、まーたリョータ君は茶化しながらマイちゃんに言うんだわ。
「タイセイが俺の代わりに故郷を守ってくれるから大丈夫ー! にゃははははは!!」
今までも、リョータのこうした強がりリアクションにちょいちょい眉をひそめてきた彼女だが……
……ついにマイちゃん切れる!!! ブッチブチにブチギレる。もはや愛ゆえ? マイちゃんがボロクソ言いまくる! 言いまくる!! 言いまくる!!
「ちょっと!!!
アンタねぇ(# ゚Д゚)!!!💢💢‼ ✕✕✕✕✕✕✕✕!!!!!!💢
(以下罵詈雑言)💢」
いやあああああ、もう止めてあげて
オカーサン耐えられない、 止めて…あげて…
……いや!
やっぱやめんな‼ イケイケ‼‼💢
「ぬぅああああ!!
すっげえムカつくなー! ああ、そうだよ💢アイツに乗れて、何で俺に乗れないんだよオォ!!」
【5歳息子の感想】